ハッピーメールを使っていて、ときどき思うことがある。
それは、私がやり取りした範囲では、いわゆる「恋活しています」という雰囲気の女性が、それほど多くなかったことだ。
もちろん、これはハッピーメールに登録している女性全体について言っているわけではない。
私が実際にプロフィールを見たり、メッセージを送ったり、やり取りしたりした中で感じた個人的な印象だ。
真剣に恋人を探している女性も当然いるだろう。
ただ、私自身の体験では、マッチングアプリで感じる「恋人を探しています」という空気とは少し違っていた。
今回は、その違いについて記録しておきたい。
ハッピーメールを使って感じたこと
出会い系やマッチングアプリは、どれも同じように見えて、実際に使ってみると雰囲気がかなり違う。
プロフィールの書き方も違う。
メッセージの進み方も違う。
登録している人が何を求めているのかも違う。
ハッピーメールを使っていて私が感じたのは、最初から、
「結婚を考えられる恋人を探しています」
という感じで活動している人ばかりではないということだった。
もっと軽いところから始まるケースがある。
「まず話してみたい」
「暇な時間に誰かと話したい」
「気が合えば会ってみてもいい」
そんな温度感に見える人もいた。
これが悪いという意味ではない。
むしろ出会い方としては自然なのかもしれない。
恋活アプリとは空気が少し違う
いわゆる恋活系のマッチングアプリでは、プロフィールに恋愛観を書いている人を見かける。
「真剣にお付き合いできる人を探しています」
「将来を考えられる人と出会いたいです」
「まずはメッセージからお願いします」
といった内容だ。
プロフィールを読んだ時点で、ある程度目的が分かる。
一方、私がハッピーメールを使って感じたのは、必ずしも全員が「恋人探し」を前面に出しているわけではないということだった。
そのため、相手の目的が最初はよく分からないこともある。
友達が欲しいのか。
話し相手が欲しいのか。
食事に行ける人を探しているのか。
恋人候補を探しているのか。
人によってかなり違うように感じた。
真剣ではない=悪い、ではない
ここは誤解しないようにしたい。
私は「真剣な恋活をしていない人はダメ」と言いたいわけではない。
出会いに何を求めるかは人それぞれだ。
最初から結婚を考えて相手を探す人もいる。
まず友達として話したい人もいる。
誰かと食事に行きたい人もいる。
日常生活では知り合えない人と話してみたい人もいるだろう。
どれが正しいというものではない。
ただ、自分が真剣な恋人探しを目的にしているなら、相手も同じ目的なのかを少しずつ確認したほうがいいと思った。
メッセージだけでは分からないこともある
出会い系を使っていると、メッセージが続くだけで、
「この人は自分にかなり興味があるのでは?」
と思ってしまうことがある。
しかし、必ずしもそうとは限らない。
相手にとっては単純に会話を楽しんでいるだけかもしれない。
暇な時間に返信しているだけかもしれない。
まだ恋愛対象として考える段階ではない可能性もある。
これはハッピーメールに限った話ではないと思う。
メッセージが続いていることと、恋愛感情があることは別だ。
私自身も、いろいろな人とやり取りしてきて、この違いを意識するようになった。
LINE交換しても恋人候補とは限らない
さらに分かりにくくなるのが、LINEなど外部の連絡先を交換した場合だ。
LINEを交換すると、一気に距離が近くなったように感じる。
アプリの中だけで話していた人が、普段使っている連絡手段に入ってくるからだ。
しかし、
LINE交換=交際に向かっている
とは限らない。
連絡しやすいから交換しただけということもある。
LINEでは普通に話すけれど、なかなか会う話にはならないケースもある。
逆に、アプリではそれほど長く話していなかったのに、実際に会ってみたら話が合う場合もあるだろう。
出会いは、単純な公式では判断できない。
自分の期待値を上げすぎない
ハッピーメールを使うときに大事なのは、最初から期待値を上げすぎないことかもしれない。
メッセージが来た。
返信が続いた。
LINEを交換した。
会う話になった。
一つ進むたびに期待してしまう。
しかし、その段階ではまだ相手の気持ちは分からない。
「返信が来たから脈あり」
「LINEを交換したから恋人になれる」
と決めつけてしまうと、途中で連絡が減ったときに必要以上に落ち込むことになる。
私は、もう少し軽く考えてもいいのではないかと思うようになった。
話が続いたら、その時間を楽しむ。
会えたら、実際に話してみる。
その先はその先で考える。
このくらいのほうが疲れにくい。
真剣な相手を探すならプロフィールを見る
もちろん、ハッピーメールでも真剣な恋愛を希望している人と出会う可能性はある。
その場合、私はプロフィールをよく見ることが重要だと思う。
何を求めているのか。
どんな人と知り合いたいのか。
恋人が欲しいと書いているのか。
まずは友達からなのか。
プロフィールだけですべて判断できるわけではないが、何も確認せずにメッセージを始めるよりは相手とのズレを減らせる。
さらにやり取りが続いたら、
「どんな出会いを探しているんですか?」
くらいの自然な聞き方で確認するのもいい。
最初から重い質問をする必要はない。
少しずつ確認すればいいと思う。
アプリによって目的を変えてもいい
複数の出会い系やマッチングアプリを使っていると、「全部同じ使い方をしなくてもいい」と感じる。
真剣な恋人探しを中心にするアプリ。
まず話せる相手を探すアプリ。
気軽な出会いの可能性を見るサービス。
それぞれ役割を分けてもいい。
一つのサービスだけで、すべての目的を満たそうとする必要はない。
実際に使ってみて、
「ここではこういう人と話すことが多いな」
と分かってきたら、自分の使い方を調整していけばいい。
私が接した範囲では「まず交流」という印象
私自身の体験を振り返ると、ハッピーメールでは、
「絶対に恋人を作りたい」
という強い目的を最初から感じる女性より、
「まずは誰かと交流してみる」
くらいの雰囲気の女性に接することが多かった。
もちろん、これは私がやり取りした相手に偏りがあった可能性もある。
年代、地域、プロフィール、こちらからのアプローチ方法によっても結果は変わるはずだ。
だから、
「ハッピーメールには真剣な女性はいない」
とは言えない。
あくまで、
私の利用経験では、それほど恋活色が強く感じられなかった
という話だ。
まとめ|相手との温度差を見ることが大事
ハッピーメールを使っていて感じたのは、「出会いを探している」という言葉だけでも、人によって意味がかなり違うということだった。
恋人が欲しい。
結婚相手を探したい。
まず友達が欲しい。
メッセージ相手が欲しい。
気が合えば会ってみたい。
同じサービスの中にも、いろいろな人がいる。
だからこそ、自分が何を求めているのかを決めたうえで、相手との温度差を見ることが大切なのだと思う。
私が使った範囲では、ハッピーメールは「真剣な恋活だけをする場所」というより、もう少し幅広い出会いや交流が混ざっているように感じた。
それなら、それに合わせた使い方をすればいい。
最初から恋人候補だと決めつけない。
メッセージが続いても期待しすぎない。
それでも気が合う人がいれば、少しずつ距離を縮めていく。
今のところ、私はそのくらいの距離感で使うほうが合っている気がしている。


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