ハッピーメールを使っていると、以前は見つけられた相手のプロフィールが、ある日検索しても出てこなくなることがある。
私にも、そんな経験があった。
相手は40代の女性だった。
大人っぽい雰囲気があり、私から見るとかなり魅力的な女性だった。
以前はプロフィールを見つけることができた。
ところが、しばらくして検索してみると見当たらない。
「あれ?」
と思った。
条件を変えて探してみても、以前のようには見つからない。
そこで私が最初に考えたのが、
「もしかしてプロフィールを検索されにくくする設定にしたのだろうか?」
ということだった。
ただし、最初に書いておきたい。
これはあくまで私の推測だ。
相手が実際にどんな設定をしたのかは分からない。
退会した可能性もあるし、プロフィールを変更した可能性もある。
私の検索条件の問題だった可能性もある。
今回は「相手が設定した」と断定する話ではなく、出会い系でプロフィールが突然見つからなくなったとき、どう考えればいいのかを自分の経験から振り返ってみたい。
以前は普通に見つけられた
その女性のプロフィールは、以前は検索から見つけられた記憶がある。
40代。
大人の女性らしい雰囲気。
プロフィールを見たときにも印象に残った。
出会い系には非常に多くの利用者がいる。
その中でも、一度気になった相手は覚えているものだ。
だから後になって、
「まだいるのかな」
と気になった。
そして検索してみた。
ところが出てこない。
ここからいろいろ考え始めてしまった。
プロフィールが見えない理由は一つではない
相手が検索結果に出てこなくなったからといって、理由を一つに決めることはできない。
これは重要だと思う。
例えば、
退会した。
利用を休んでいる。
プロフィール情報を変更した。
検索条件から外れた。
何らかの公開範囲に関する設定を変更した。
サービス側の仕様や表示条件が変わった。
こうした可能性が考えられる。
そして、外から見ている私にはどれなのか分からない。
だから、
「自分に見つからないようにしたに違いない」
と考えるのは飛躍になる。
見えなくなったという事実と、その理由についての想像は分けておきたい。
魅力的な女性ほど検索されたくないこともある?
ここで私は別のことも考えた。
出会い系では、プロフィールを公開すると多くの人から見られる可能性がある。
特に人気のある女性なら、たくさんのメッセージや反応が来ることも考えられる。
すると、
「もう十分やり取りする相手がいる」
「これ以上メッセージはいらない」
「少し静かに使いたい」
と考える人がいても不思議ではない。
ただ、これも一般論として考えられる可能性の話だ。
今回の女性がそうだったとは分からない。
本人にしか理由は分からないからだ。
出会い系では「見つけてもらう」ことだけが目的ではない
出会い系プロフィールというと、
できるだけ多くの人に見てもらう。
魅力的な写真を載せる。
自己紹介を充実させる。
検索から見つけてもらう。
そんな使い方を想像しやすい。
でも全員が最大限に露出したいとは限らない。
例えば、すでに数人とやり取りをしているなら、新しい相手を増やす必要がないこともある。
必要な期間だけ積極的に活動する。
その後は活動量を落とす。
また必要になったら使う。
そんな使い方も考えられる。
出会い系は常に全力で相手を募集する場所ではなく、自分の状況に合わせて距離を調整する場所でもあるのだろう。
見えなくなると逆に気になってしまう
人間は不思議だ。
いつでも見られるときには、それほど気にしていなかったプロフィールでも、突然見つからなくなると気になる。
「どうしたんだろう?」
「誰かいい人が見つかった?」
「退会した?」
「検索に出ないようにした?」
いろいろ考える。
しかし、考えたところで答えは出ない。
これは出会い系に限らないと思う。
SNSでも、
投稿が消えた。
プロフィール写真が変わった。
アカウントが見えなくなった。
フォロー状態が変わった。
そんな小さな変化から理由を想像してしまうことがある。
でも、オンライン上で見える変化は結果だけだ。
本人がなぜそうしたのかまでは表示されない。
「自分が原因では?」と考えない
特に気をつけたいのがこれだ。
相手が見えなくなると、
「私がプロフィールを見たから?」
「何か気づかれた?」
「避けられた?」
と自分との関係で考えてしまうことがある。
でも証拠がなければ分からない。
相手はこちらとはまったく関係のない理由で利用方法を変えただけかもしれない。
新しい相手が見つかったのかもしれない。
忙しくなっただけかもしれない。
そもそも何も変更していない可能性すらある。
相手の行動を何でも自分と結びつけない。
出会い系を長く使うなら、この考え方は大切だと思う。
検索条件を変え続ける必要もない
一度見つからないと、もっと探したくなることがある。
年齢条件を広げる。
地域を変える。
ログイン時間を見る。
プロフィールの特徴から探す。
しかし、そこまでやる必要があるのだろうか。
私は「見つからない」という状態そのものを一つの境界として考えた方がいいと思う。
相手が意図的に公開範囲を調整している可能性があるなら、なおさらだ。
別アカウントを作って探す。
知人に確認してもらう。
別のSNSまで追いかける。
そういった方向へ進むべきではない。
見えないなら、無理に見ようとしない。
単純だが大切な線引きだ。
40代という年代も関係するのだろうか
40代の出会いには、20代とは違う事情もあるかもしれない。
仕事。
家族。
過去の恋愛。
結婚歴。
生活環境。
人によって背景は大きく違う。
若いころのように、
「とにかくたくさんの人と知り合いたい」
という使い方ではなく、
「自分に合いそうな数人とだけ話したい」
という人もいるだろう。
もちろん年齢だけで決めつけることはできない。
40代でも積極的な人はいるし、20代でも慎重な人はいる。
重要なのは、相手には相手なりの使い方があるということだ。
「お色気」より、その人自身を見る
最初にその女性を見たとき、私は大人っぽい魅力を感じた。
男性目線では、つい外見や色気に注目してしまうこともある。
しかし出会い系を長く使っていると、それだけでは相手のことは分からないとも感じる。
写真が魅力的でも、性格は分からない。
プロフィールを読んでも、実際の人柄をすべて理解できるわけではない。
そして、相手がどんな出会いを求めているのかも本人にしか分からない。
「魅力的な40代女性」
というこちら側の見方と、
その女性自身がどういう気持ちでサービスを利用しているのかは別の話だ。
プロフィールは「その人そのもの」ではない
これも忘れやすい。
出会い系で私たちが見ているのは、その人のプロフィールだ。
本人そのものではない。
数枚の写真。
年齢。
居住地域。
職業。
趣味。
自己紹介。
そこから人物像を想像する。
でも、そこにはどうしても空白がある。
そして人間は、その空白を自分の想像で埋めてしまう。
「こういう女性だろう」
「きっとこう考えている」
「この設定にした理由はこれだろう」
と。
プロフィールが見えなくなったときも同じだ。
情報がないからこそ、想像が膨らむ。
だからこそ、
分からない部分を無理にストーリーにしない
ことが必要になる。
ハッピーメールを使う目的へ戻る
プロフィールを探すことに夢中になると、何のためにサービスを使っているのか分からなくなることもある。
新しい人と出会いたい。
メッセージを楽しみたい。
実際に会える相手を探したい。
人によって目的は違う。
でも、一人の見えなくなったプロフィールを探し続けることが目的ではないはずだ。
一人の相手が見つからなければ、別の出会いを見る。
あるいは一度サイトから離れる。
それくらいの距離感でもいい。
出会い系には多くの利用者がいる。
一人に集中しすぎる必要はない。
見つからないことも一つの答えとして受け止める
相手が本当に検索されないように設定したのかは分からない。
でも私から見つけられない。
その状態だけは受け入れられる。
理由を知る必要はない。
「今は見つからないんだな」
それで終わらせる。
以前なら、その先の理由まで知りたくなったかもしれない。
でも出会い系には、最後まで理由が分からないことがたくさんある。
返信が来なくなった理由。
プロフィールを変更した理由。
退会した理由。
会わなかった理由。
すべてに答えを求めていたら疲れてしまう。
まとめ|設定したかどうかは本人にしか分からない
以前見かけた40代の魅力的な女性。
そのプロフィールを、後になって検索しても見つけられなくなった。
私は、
「プロフィールを検索されにくくする設定にしたのかもしれない」
と思った。
しかし、あくまで推測だ。
実際に設定を変更したのか。
退会したのか。
プロフィール情報を変えたのか。
検索条件の問題だったのか。
私には確認できない。
だから断定しない。
そして、見えなくなったプロフィールを無理に追いかけない。
これが今回の経験から感じたことだ。
出会い系では相手を探せる。
でも、探せるからといって、どこまでも探していいという意味ではない。
相手には相手のプライバシーがあり、利用方法がある。
見つからなくなったら、「今は見えない」という事実だけ受け取る。
そして新しい出会いへ目を向ける。
長く出会い系を使っていくなら、相手を見つける技術以上に、こうした**「追いすぎない距離感」**も必要なのかもしれない。


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