ハッピーメールを長く利用していると、今でも妙に記憶に残っている出来事がある。
楽しかったデートだけではない。
「え、ここで?」
思わずそう言いたくなるような、予想外の行動に出会ったこともあった。
その一つが、親しくしていた女性と快活クラブへ行った日のことだ。
二人で個室に入り、普通に時間を過ごすつもりだった。
ところが、彼女が突然、服を脱ぎ始めた。
私はその瞬間、驚いた。
最初は普通に過ごすつもりだった
その女性とは、すでに何度か会っていた。
初対面ではない。
ある程度、お互いの性格や距離感も分かっていた。
だから、その日も特別な緊張感はなかった。
食事をしたり、話をしたりして過ごし、その流れで快活クラブへ行くことになった。
私としては、休憩しながら漫画でも読んで、ゆっくり話せればいいくらいに考えていた。
個室に入って少しすると
個室に入り、最初は普通に会話をしていた。
店内だから大きな声は出さない。
静かに話す。
それだけだった。
ところが、しばらくすると彼女の様子が変わった。
突然、服を脱ごうとしたのである。
私は一瞬、何が起きているのか理解できなかった。
「ここ、快活クラブだよ?」
そんな気持ちだった。
親しい関係でも場所は重要
親しい男女だからといって、どこでも同じように振る舞っていいわけではない。
二人だけの空間に見えても、店舗の中である。
当然、その施設には利用ルールがある。
他の利用者もいる。
スタッフもいる。
私はそこで、「相手との関係性」と「その場所で許される行動」は別問題なのだと改めて感じた。
出会い系では予想外のことも起こる
アプリで人と会うと、メッセージだけでは分からなかった部分が見えてくる。
話し方。
食事のマナー。
距離の取り方。
お金に対する考え方。
そして、場所に対する感覚。
何度か会っている相手でも、「こんな行動をする人だったのか」と驚くことはある。
それもリアルな人間関係なのだと思う。
距離が近いほど冷静さも必要
相手との関係が深くなると、警戒心は下がっていく。
初対面なら慎重に考えることでも、親しい相手だと「まあ大丈夫だろう」と思ってしまう。
しかし、そんな時こそ冷静さが必要なのかもしれない。
相手がしたいこと。
自分がしたいこと。
そして、その場所でしていいこと。
この三つは必ずしも一致しない。
「嫌われたくない」で合わせない
人間関係では、相手の希望を断りにくい瞬間がある。
特に恋愛関係や親密な関係では、「断ったら空気が悪くなるかな」と考えてしまうこともある。
しかし、違和感があるなら一度止まって考えた方がいい。
相手に合わせ続けることが、良い関係とは限らない。
お互いに「これはやめておこう」と言える関係の方が、むしろ安心できる。
店舗のルールは確認した方がいい
ネットカフェやカラオケ、温浴施設などは、店舗や利用スペースによってルールが異なる。
個室だから完全に自由というわけではない。
利用するなら、その店舗の最新ルールを確認しておく方が安心だ。
これは出会い系に限った話ではない。
友人同士でも、カップルでも同じである。
施設を利用している以上、その場所のルールを守ることが基本になる。
今ならもっと冷静に考えられる
当時の私は、とにかく驚いたという印象が強かった。
しかし、時間がたって振り返ると、そこから学んだこともある。
人との距離が近くなった時ほど、境界線を意識すること。
場所を考えること。
違和感をそのままにしないこと。
こうしたことは、出会い系を安全に利用するうえでも重要だと思う。
ハッピーメールで得たのは恋愛経験だけではない
ハッピーメールを使って得た経験は、単純に「何人と会った」という数字だけでは語れない。
楽しかった日もある。
失敗した日もある。
約束が流れたこともある。
予想外の出来事に戸惑ったこともある。
その一つひとつから、人との距離感について考えるようになった。
まとめ
親しくしていた女性と快活クラブへ行った日。
個室で突然、彼女が服を脱ぎ始めた時には、本当に驚いた。
今となっては、それも長い出会い系利用歴の中の一つの記憶である。
ただ、単なる面白い思い出として終わらせるのではなく、そこから考えられることもある。
どれだけ親しい相手でも、場所にはルールがある。
相手との距離が近くても、自分の判断を失わない。
そして、少しでも「これは大丈夫なのかな」と思ったら、一度立ち止まる。
出会い系では、画面の向こうにいるのは生身の人間だ。
だからこそ、予定通りに進まないこともあるし、予想もしなかった出来事も起こる。
そんな時に冷静に判断できることも、長く安全に利用するために必要な経験なのだと思う。
あの日の出来事は、私にとって「親密さと場所のルールは別」という当たり前だけれど大切なことを改めて考えさせられた、忘れられないハッピーメール記録の一つである。


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