ハッピーメール10年戦士の私でも、実家から徒歩で女性に会いに行ったことは一度もない

実録ログ

私はハッピーメールを長く使っている。

自分で言うのも変だが、もう10年戦士と言っていいくらいだ。

10年という期間は長い。

その間、女性とメッセージをやり取りしたこともあるし、実際に会うところまで進んだこともある。

うまくいったこともあれば、何も起こらず終わったこともある。

それなりにいろいろな経験をしてきた。

ところが最近、ふと気づいたことがある。

私は10年戦士なのに、実家から徒歩で女性に会いに行ったことが一度もない。

考えてみれば不思議だった。

今回は「会えた」「会えなかった」という話ではない。

10年間利用してきた私に、まだ経験していない待ち合わせパターンがあるという話だ。

10年使っていても経験していないことはある

10年も同じサービスを使っていると、かなりのことを経験しているように思える。

初めてメッセージを送ったときの緊張感は、もうほとんどない。

返事が来ないことにも慣れた。

何往復かやり取りして、そのまま終わってしまうこともある。

話が合って、実際に会う流れになることもある。

それでも、経験していないことは残っている。

その一つが、

「実家を出て、そのまま歩いて女性に会いに行く」

というパターンだった。

今まで一度もない。

女性と会うなら、ある程度離れた場所まで移動することが普通だった。

だから徒歩だけで待ち合わせ場所へ行くという発想自体があまりなかった。

なぜ徒歩で会ったことがないのか

改めて考えると、理由はいくつかありそうだ。

まず、出会う相手が自分の家のすぐ近くにいるとは限らない。

同じ地域に住んでいても、実際には数駅離れていることがある。

さらに初対面なら、お互いが分かりやすい場所を選ぶことが多い。

駅。

カフェ。

繁華街。

商業施設の周辺。

こうした場所が待ち合わせ場所になりやすい。

すると自然に電車や車などを使うことになる。

「家から徒歩10分の場所で会いましょう」

という展開には、なかなかならない。

10年間利用してきても一度もなかったのだから、私にとっては意外と珍しい条件なのかもしれない。

実家から歩いて会いに行くのは少し不思議な感じがする

もし実際にそうなったら、どんな感じなのだろう。

これは少し想像してしまう。

いつもの玄関を出る。

普段歩いている道を進む。

スーパーへ行くときに通る道かもしれない。

散歩で何度も歩いている道かもしれない。

その先で、ハッピーメールで知り合った女性と待ち合わせる。

なんとなく不思議だ。

電車に乗って会いに行くなら、

「これから待ち合わせへ向かう」

という気持ちに切り替わる時間がある。

しかし徒歩なら日常生活の延長線上だ。

家を出て20分後には、初めて会う女性の前にいるかもしれない。

10年戦士の私でも、それは少し緊張すると思う。

近いから簡単とは限らない

徒歩で行ける距離なら楽そうに見える。

交通費もほとんどかからない。

電車の乗り換えもない。

終電を気にする必要も少ない。

待ち合わせ場所まで20分なら、20分歩けばいい。

かなり便利だ。

しかし、

「近い=何も気にしなくていい」

ではない。

むしろ生活圏が近いからこそ、初対面では距離感に注意したほうがいいと思う。

自宅の詳しい場所を教えない。

相手の住所を必要以上に聞かない。

最初から住宅地の分かりにくい場所で待ち合わせない。

人目のある場所を選ぶ。

これは利用歴10年でも変わらない。

慣れていることと、安全であることは別だからだ。

10年戦士でも初対面は初対面

私は10年間使っている。

しかし相手から見れば、そんなことはほとんど関係ない。

その女性にとって私は、

「これから初めて会う男性」

でしかない。

ここは忘れないほうがいいと思う。

自分がサービスに慣れているからといって、相手まで慣れているとは限らない。

初めてこうしたサービスを使った女性かもしれない。

初対面にかなり緊張する人かもしれない。

だから、

「自分は10年使っているから大丈夫」

という感覚を相手に押しつけない。

むしろ経験がある側ほど、普通に接することが重要なのではないかと思う。

利用歴が長くても出会いは毎回リセットされる

10年間の経験は無駄ではない。

メッセージのやり取りにも慣れた。

必要以上に期待しなくなった。

返事が来なくても昔ほど気にしない。

会う話になっても、実際に会うまでは分からないと思えるようになった。

こうした部分は経験値だと思う。

ただ、女性が変われば人間関係はゼロから始まる。

前回うまくいった話し方が、次の人にも通用するとは限らない。

以前楽しかった店を、次の女性も好きとは限らない。

10年戦士でも、

新しい相手との関係については毎回レベル1から始まる。

そう考えると面白い。

経験値は自分の中に蓄積される。

しかし相手との関係は毎回新規作成だ。

徒歩で会える女性が現れたらどうするか

では今後、

「実家から歩いて行ける距離で会いましょう」

という女性が現れたらどうするか。

条件が合えば普通に会ってみたいと思う。

ただし「徒歩で行ける」という理由だけで相手を決めることはない。

メッセージをしてみて、会ってみたいと思える。

相手も同じように思っている。

そしてお互いが納得できる場所を選ぶ。

その結果として徒歩圏内だった。

それなら面白い。

10年間一度もなかったことを、11年目に経験する可能性もある。

近所の出会いには独特の面白さがありそうだ

遠くの女性と会う場合、その街自体が新鮮なことがある。

一方、近所の女性なら共通の話題が増えるかもしれない。

「あの店知っています?」

「あそこ、よく通ります」

「この辺は昔からこうですよね」

そんな会話が自然に出る可能性がある。

お互いに知っている場所があるというのは、初対面では話題を作りやすそうだ。

ただし生活圏が近い分、うまくいかなかった場合に気まずくなる可能性もゼロではない。

メリットだけではない。

このあたりも、実際に経験してみなければ分からない。

10年という数字より「まだやっていないこと」が面白い

ハッピーメールを10年使った。

こう書くと、かなり長い。

でも最近は「10年使った」という数字そのものより、

10年使っても、まだやっていないことがある

というほうが面白く感じる。

実家から徒歩で女性に会いに行ったことがない。

ただそれだけのことだ。

普通なら記事にするほどでもない話かもしれない。

しかし私にとっては、10年間の利用記録の一つになる。

長く続けていると、大きな出来事だけが記録ではなくなる。

「これはまだ経験していない」

ということまで記録になる。

もし実現したら、そのときはまた記録したい

今の時点では、私は実家から徒歩で女性に会いに行ったことがない。

ここは事実として残しておく。

そして今後、本当にそんな機会が来たら面白い。

そのときは、

「10年戦士、ついに実家から徒歩で女性に会いに行く」

という記事が書けるかもしれない。

実際に歩いてみて何を感じたのか。

近所で待ち合わせるのは緊張したのか。

電車で会いに行くのと何が違ったのか。

それは経験した後で書けばいい。

経験していない今、経験したように書く必要はない。

まとめ|10年戦士にも未経験はある

私はハッピーメールを長く使ってきた。

10年戦士と言ってもいい。

それでも、

実家から徒歩で女性に会いに行ったことは一度もない。

10年使えば何でも経験するわけではなかった。

考えてみれば当たり前だ。

出会う女性も違えば、住んでいる場所も違う。

生活環境も変わる。

そして待ち合わせの形も毎回違う。

だから10年目にも未経験が残っている。

それは悪いことではない。

むしろ長く利用しているのに、まだ新しい経験が残っていると考えれば少し面白い。

いつか実家の玄関を出て、電車にも車にも乗らず、そのまま歩いて女性との待ち合わせ場所へ向かう日が来るのだろうか。

今のところ、それはまだ経験していない。

ハッピーメール10年戦士にも、まだ「初めて」は残っている。

これも私のハッピーメール記録帖の一ページとして残しておこう。

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