ハッピーメールを長く使っていると、いろいろな女性との出会いがある。
メッセージだけで終わることもあれば、実際に会うところまで進むこともある。会えても食事をして解散するだけというケースも珍しくない。
そんな中で、今でも印象に残っているのが、ハッピーメールで知り合った女性と初デートで東京ディズニーランドへ行ったときのことだ。
しかも、その日は単に一緒に遊んだだけではない。
一日を一緒に過ごすうちにかなり距離が縮まり、自然にイチャイチャするような雰囲気にもなった。
今回は、そのときのことをハッピーメール記録帖として残しておきたい。
ハッピーメールで知り合った女性だった
最初のきっかけはハッピーメールだった。
当然ながら、最初からディズニーランドへ行くことが決まっていたわけではない。
プロフィールを見て、メッセージをやり取りする。
相手がどんな人なのか少しずつ分かってくる。
文章だけなので、実際に会ったときにどんな雰囲気になるのかまでは分からない。
これは出会い系を何年経験しても同じだと思う。
メッセージでは話しやすくても、会った瞬間に何となく違うこともある。
逆に、メッセージでは普通だったのに、実際に会ったら驚くほど話しやすいこともある。
だから初対面の日は、何度経験しても少し緊張する。
初デートでディズニーランドは結構すごい
初めて会う場所として考えると、ディズニーランドはかなり特殊だと思う。
カフェなら1時間程度で終わることもできる。
食事なら2時間くらいだろう。
しかしテーマパークとなると違う。
移動する。
並ぶ。
食べる。
話す。
アトラクションに乗る。
休憩する。
また歩く。
必然的に一緒にいる時間が長くなる。
初対面で相性が悪かった場合には、これはかなり大変だ。
その意味では、初デートとしては少し難易度が高い場所なのかもしれない。
それでも、その女性とはディズニーランドへ行くことになった。
今考えても、なかなか思い切った初デートだったと思う。
会った瞬間はやっぱり緊張した
ハッピーメールでメッセージをしていたとはいえ、リアルでは初対面だ。
待ち合わせをして実際に顔を合わせる。
最初の数分間は、やはり独特の緊張感がある。
「写真と印象は違うかな」
「話は続くかな」
「相手は自分をどう思っているかな」
そんなことが頭に浮かぶ。
おそらく相手も似たようなことを考えていたのではないかと思う。
ただ、ディズニーランドの場合は、目の前に見るものがたくさんある。
これがよかった。
普通のカフェなら向かい合って会話を続けなければならない。
テーマパークなら、
「あれ乗ってみる?」
「次はどこに行く?」
「ちょっと休もうか」
というように、会話のきっかけが次々に出てくる。
沈黙があっても、それほど不自然ではない。
一緒に歩いているだけでも距離が縮まる
実際に園内を歩き始めると、最初の緊張は少しずつなくなっていった。
これもテーマパークデートの特徴かもしれない。
ずっと向かい合っているわけではない。
隣に並んで歩く時間が長い。
景色を見たり、アトラクションを探したりしながら話す。
そのため、面接のような雰囲気になりにくい。
メッセージでは知っていた女性が、自分の隣を普通に歩いている。
その感覚が不思議だった。
ネット上の相手だった人が、急に現実の人になる。
出会い系を使っていて面白いと感じる瞬間の一つだ。
待ち時間も意外と悪くなかった
テーマパークではアトラクションの待ち時間がある。
普通なら「待つのは面倒だ」と感じるところだ。
ところがデートの場合、この時間が会話の時間になる。
普段何をしているのか。
好きなものは何か。
休日はどう過ごしているのか。
ハッピーメールのメッセージだけでは話さなかったようなことも、自然に出てくる。
ただし、質問攻めにはしない。
相手が話したいことを話して、自分も話す。
そのくらいのほうが自然だった。
待ち時間が長く感じなかったなら、それだけ相性も悪くなかったのだと思う。
気づいたらかなり距離が近くなっていた
最初は少し距離を取って歩いていた。
それが時間がたつにつれて変わっていった。
話すときの距離が近くなる。
並んで座ったときにも自然と近くなる。
ちょっとしたタイミングで身体が触れても、お互いに嫌な感じにならない。
そして、その日は自然な流れでイチャイチャするような雰囲気にもなった。
もちろん、初デートだからこうなるという話ではない。
相手によって違う。
同じ相手でも、その日の気分や状況によって違う。
自分が大事だと思うのは、相手の反応を見ることだ。
こちらが距離を縮めたいと思っていても、相手が同じとは限らない。
相手が離れたり、戸惑ったりしているなら、それ以上近づかない。
逆に、お互いが自然に距離を縮めているなら、その雰囲気を大切にすればいい。
「デートに来た=スキンシップOK」ではない。
これは出会い系でも普通の恋愛でも同じだと思う。
初対面なのに一日で距離が変わった
朝と帰るころでは、二人の距離感がかなり違っていた。
これが一番印象に残っている。
会ったばかりのころは、
「ハッピーメールで知り合った女性」
という感覚だった。
ところが一緒に歩き、アトラクションを楽しみ、食事をして、長い時間話していると、その感覚が薄れていく。
目の前にいる一人の女性になる。
アプリやサイトは、あくまで知り合うきっかけだったのだと思う。
これは実際に会うとよく分かる。
ハッピーメールの画面の中で何十通メッセージを交換しても分からなかったことが、実際に数時間一緒にいるだけで分かることもある。
イチャイチャできたから成功だったのか?
この日のことだけを見れば、自分にとって楽しいデートだった。
女性との距離も縮まった。
イチャイチャすることもできた。
だから「成功だった」と言いたくなる。
ただ、今振り返ると、そこだけを成功基準にするのは少し違うと思っている。
初デートで一番大事なのは、
二人とも楽しく、安心して時間を過ごせたかどうか。
そこではないだろうか。
スキンシップがなくても、また会いたいと思えるなら十分いいデートだ。
反対に、スキンシップがあったとしても、どちらかが無理をしていたら成功とは言えない。
今回の場合は、一緒にいる時間そのものが楽しかった。
だから印象に残っている。
初デートにディズニーランドはおすすめなのか
では、ハッピーメールで知り合った女性との初デートにディズニーランドをおすすめするか。
これは相手との関係次第だと思う。
メッセージでかなり話していて、お互いにテーマパークが好きなら面白い。
一方で、まだほとんど相手を知らないなら、最初はカフェやランチのほうが気楽だ。
テーマパークは一緒にいる時間が長い。
チケット代などの費用もかかる。
途中で「合わないな」と思っても、すぐ解散しにくい。
だから誰にでも向いている初デートではない。
自分の場合は結果的に楽しめた。
でも、それは一つの体験談にすぎない。
出会い系10年でも印象に残るデートはある
出会い系を長く使っていると、慣れてしまう部分もある。
プロフィールを見る。
メッセージを送る。
返信が来る。
LINEなどを交換する。
会う。
ある程度パターンが見えてくる。
それでも、全部の出会いが同じになるわけではない。
初デートでディズニーランドへ行ったこと。
最初は少し緊張していたこと。
園内を一緒に歩いたこと。
待ち時間にいろいろ話したこと。
そして、時間がたつにつれて距離が縮まり、自然にイチャイチャする雰囲気になったこと。
こういう一日は、時間がたっても意外と覚えている。
まとめ
ハッピーメールで知り合った女性との初デートでディズニーランドへ行った。
今振り返っても、自分の出会い系経験の中ではかなり印象に残っている。
初対面で長時間一緒に過ごすテーマパークデートは、相性によっては難しい。
それでも相性が合えば、一緒に歩いたり、待ったり、笑ったりする時間そのものが二人の距離を縮めてくれる。
その日、自分たちも最初の緊張が少しずつなくなり、最後にはかなり距離が近くなった。
ただし、
ハッピーメールで会えたから。
ディズニーランドへ一緒に行ったから。
初デートだから。
それだけで相手がスキンシップを望んでいるとは限らない。
相手の反応を見ながら、お互いが心地よい距離で過ごすことが大切だ。
自分にとってこの日は、単に「女性とイチャイチャできた日」だけではない。
ネットで知り合った一人の女性と、初対面から一日かけて少しずつ距離が縮まっていった日。
そう考えると、今でもハッピーメール記録帖に残しておきたい一日なのである。


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