ハッピーメールのような出会い系サービスについて調べると、「危険ではないのか」「変な人はいないのか」「トラブルに巻き込まれないか」といった不安を感じる人もいると思う。
私自身、ハッピーメールを長く利用してきた。
そして振り返ってみると、これまでに1000人以上の女性と実際に会ってきた。
1000人という数字だけを見ると、自分でもかなり多いと思う。
当然、全員と楽しい時間を過ごせたわけではない。
話が合わなかった女性もいたし、待ち合わせをして短時間で解散したこともある。
期待していた雰囲気と違ったこともあった。
それでも、これまでの経験を振り返ってみると、
「これは本当にひどかった」「大変な事件に巻き込まれた」
と思うような出来事は、特になかったと思う。
今回は1000人以上と会ってきた自分の経験から、ハッピーメールの安全面について感じていることを書いてみたい。
※あくまで私個人の体験談です。「1000人以上会って問題がなかった=誰でも安全」という意味ではありません。
1000人以上と会っても大きなトラブルはなかった
まず結論から言えば、私の場合はこれまで大きな事件に巻き込まれるような経験はなかった。
もちろん、
「今日はあまり話が合わなかったな」
と思ったことはある。
メッセージでは盛り上がったのに、実際に会ったら会話が続かなかったこともある。
写真から想像していた印象と違ったこともある。
約束がうまくいかなかったこともある。
しかし、これらは「出会いがうまくいかなかった」という話であって、必ずしも危険な出来事ではない。
1000人以上と会えば、当然いろいろな人がいる。
それでも私自身の経験では、長く引きずるような深刻なトラブルは思い浮かばない。
これは長年利用してきた中で、かなり印象に残っていることだ。
「会って微妙だった」と「危険だった」は分けて考えたい
出会い系の体験談では、少し嫌なことがあるだけで「やばかった」と表現されることがある。
しかし私は、この二つを分けて考えたほうがいいと思っている。
たとえば、
写真と少し印象が違った。
会話が盛り上がらなかった。
相手が思っていたタイプではなかった。
一度会ったあと返信が来なくなった。
こうした経験は、出会い系を使っていれば起こる可能性がある。
しかし、それだけで「危険な相手だった」とは言えない。
恋愛や出会いには相性がある。
こちらが相手を気に入っても、相手がこちらを気に入るとは限らない。
逆も同じだ。
私自身も長く利用する中で、この区別ができるようになった気がする。
最初から相手を信用しすぎないことは大切
私に大きなトラブルがなかったからといって、出会い系なら何をしても安全だということではない。
むしろ知らない人と会うサービスだからこそ、最初は一定の距離を取ったほうがいい。
メッセージで気が合ったとしても、実際にはまだ会ったことのない相手だ。
プロフィールに書いてある情報がすべて正しいとも限らない。
だから最初から、
「この人なら絶対大丈夫」
と決めつけない。
私はこのくらいの感覚がちょうどいいと思う。
疑いすぎれば誰とも会えなくなる。
しかし信用しすぎる必要もない。
実際に会って、話して、少しずつ相手を知っていけばいい。
初対面は人目のある場所が安心
初めて会う相手なら、待ち合わせ場所も重要だと思う。
駅前。
カフェ。
商業施設。
人通りのある場所。
こうした場所なら、初対面でも比較的会いやすい。
もし会ってみて、
「ちょっと違うな」
と感じた場合も解散しやすい。
逆に最初から人の少ない場所へ行く必要はない。
これは男性だけではなく、女性側にとっても重要だと思う。
相手が安心できる場所を選ぶ。
それだけでも待ち合わせの雰囲気はかなり変わる。
お金の話が出たら慎重になる
出会い系を使ううえで、私が特に慎重になったほうがいいと思うのがお金の話だ。
まだほとんど関係ができていない段階で、
お金を貸してほしい。
投資をしよう。
高額な商品を買ってほしい。
別の有料サービスへ登録してほしい。
などの話が出てきたら、一度冷静になったほうがいい。
これはハッピーメールに限った話ではない。
SNSでもマッチングアプリでも、知らない相手とつながるサービス全般で考えておきたいことだ。
恋愛感情が入ると、人は普段より判断が甘くなることがある。
だからこそ、出会いと金銭問題はなるべく切り離して考えるほうがいいと思う。
違和感があれば会わないという選択もある
長く使っていると、メッセージの段階で少し違和感を覚えることもある。
話がまったくかみ合わない。
必要以上に急いで会おうとする。
個人情報を細かく聞いてくる。
説明が何度も変わる。
そんな場合、無理に会う必要はない。
「せっかくここまでメッセージしたから」
と考える必要もない。
会う前なら、そのままやり取りを終えることもできる。
実際に会ってから違和感を覚えた場合も同じだ。
予定していたデートを最後まで続ける義務はない。
1000人以上会ったからこそ「普通の人が多かった」という印象もある
1000人以上という経験を振り返って感じるのは、強烈なエピソードより、むしろ普通の出会いのほうが圧倒的に多かったということだ。
普通に待ち合わせをする。
挨拶をする。
食事をする。
話をする。
楽しかったら次の約束をする。
合わなければ、それで終わる。
もちろん一人ひとり性格は違う。
しかし映画のような事件が毎回起こるわけではない。
私の経験では、大部分はこうした普通の出会いだった。
ネットでは「とんでもない体験」のほうが注目されやすい。
そのため検索していると、出会い系では危険なことばかり起きているような印象を受けることもある。
しかし、少なくとも私自身の体験はそれとは少し違っていた。
ただし「私は大丈夫だった」を安全保証にはしない
ここはこの記事で一番大切にしたい。
私は1000人以上の女性と会って、大きなトラブルはなかったと思っている。
しかし、
「だからハッピーメールで会えば絶対安全」
という結論にはならない。
1000人以上というのも私自身の経験でしかない。
別の利用者には別の経験がある。
地域も違う。
年齢も違う。
会う相手も違う。
使い方も違う。
そのため、この記事は安全性を証明する統計ではなく、あくまで一利用者の長期的な実録として読んでもらいたい。
長く利用するほど「断る力」も重要になる
出会い系では、会うためのテクニックばかり注目される。
どうすれば返信が来るか。
どうすれば会えるか。
どうすれば好かれるか。
もちろん、それも重要だ。
しかし長く利用するなら、
「今回は会わない」
という判断も同じくらい重要だと思う。
違和感があれば断る。
無理な要求をされたら断る。
疲れているなら休む。
相手に断られた場合も、それを受け入れる。
出会いを増やすことだけではなく、不要なリスクを避けることも長く使うための一つの方法だ。
ハッピーメールは結局「人と人が会う場所」
長く利用してきて思うのは、サイトの向こう側にいるのは結局一人の人間だということだ。
良い人もいる。
合わない人もいる。
慎重になったほうがいい人もいるだろう。
これは日常生活でも同じだ。
サービスの名前だけで「安全」「危険」と単純に分けるより、相手を一人ずつ見て判断することが大切だと思う。
そして自分自身も、相手から見ればネットで知り合った知らない人だ。
だから相手の警戒心や断る判断も尊重する必要がある。
まとめ|1000人以上会っても、私には「最悪だった」という記憶はほとんどない
私はハッピーメールを長く利用し、これまで1000人以上の女性と実際に会ってきた。
振り返れば、本当にいろいろな出会いがあった。
うまくいったこともある。
一度会っただけで終わったこともある。
期待と違ったこともある。
それでも、
「これは本当にひどかった」
「とんでもない事件に巻き込まれた」
と思うような経験は、私の場合は特になかったと思う。
だから私にとってハッピーメールの記憶は、「危険なことばかりだった」というものではない。
むしろ普通に会い、普通に話し、それぞれの時間を過ごした記憶の積み重ねだ。
ただし、それは安全を保証するものではない。
知らない相手と初めて会う以上、最低限の注意はこれからも必要だと思う。
怖がりすぎない。でも信用しすぎない。
長く出会い系を使ってきた自分にとっては、そのくらいの距離感がちょうどよかったのかもしれない。


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