長野県のサウナ好き女性と初デートで「脱ぐ」展開になったのに、結局会えなかった|ハッピーメール記録帖

会えなかった記録

ハッピーメールを長く使っていると、

「これはかなり会えそうだ」

と思ったのに、最後の最後で会えなかったことがある。

今回の相手は、長野県に住んでいるサウナ好きの女性だった。

メッセージの段階ではかなり話が進んだ。

サウナが好き。

一緒に行く話になる。

そしてサウナなのだから、当然ながら着替える。

そんな話から、冗談も交じって、

「初デートから脱ぐことになるね」

という、普通のカフェデートではなかなか出てこない展開になった。

文章だけを見ると、

「これはもう会うところまで行くだろう」

と思ってしまう。

私もそう思った。

ところが、結果は違った。

結局、その女性とは会えなかった。

今回は、メッセージではかなり距離が縮まったのに、リアルな初デートには到達しなかった体験を振り返ってみたい。

長野県の女性とハッピーメールで知り合った

最初はいつものようにハッピーメールだった。

プロフィールを見る。

気になる女性がいる。

メッセージを送る。

返信が来る。

そこから会話が始まった。

相手が長野県ということで、近所の女性と気軽に会うのとは少し違った。

距離がある。

移動時間もある。

「今からちょっとご飯でも」

という感じにはなりにくい。

それでもメッセージが続いた。

距離があるからこそ、まず文章で相手を知る時間が長くなったのかもしれない。

サウナ好きという共通の話題が出てきた

話をしているうちに、彼女がサウナ好きだと分かった。

サウナは面白い。

食事デートとは少し違う。

カフェなら服を着たまま向かい合って話す。

映画なら隣に座る。

しかしサウナや温浴施設となると、最初からかなりプライベートな雰囲気を感じる人もいる。

もちろん一般的な施設なら男女別のエリアも多く、実際に一緒に入るとは限らない。

それでも、

「初デートでサウナ」

という言葉には独特のインパクトがあった。

「初デートなのに脱ぐんだな」と思った

そこで私が面白いと思ったのが、

初めて会うのに、いきなり着替える場所へ行く

ということだった。

普通なら、

初対面。

カフェ。

食事。

散歩。

二回目。

三回目。

そんなふうに少しずつ距離が近くなる。

しかしサウナの話になると、順番だけを見ると妙に早い。

だから、

「初デートから脱ぐことになるのか」

という話にもなった。

もちろん、これはそのまま性的な意味というわけではない。

サウナへ入るために着替えるという話だ。

ただ、まだ一度も会ったことのない男女がそんな会話をしている。

それだけで私は、

かなり距離が縮まったような感覚

を持ってしまった。

メッセージで盛り上がると「会える」と思ってしまう

これは出会い系を使っていて何度も経験したことだ。

メッセージが盛り上がる。

冗談が通じる。

相手からも返信が来る。

少し踏み込んだ話もできる。

すると頭の中で、

「もうかなり可能性が高い」

と思ってしまう。

しかし、ここには大きな落とし穴がある。

メッセージでの親密さと、実際に会う決断は別物だ。

文字なら気軽に言えることもある。

その場のノリで話が進むこともある。

でも実際に会うとなれば、急に現実的な問題が出てくる。

長野県という距離はやはり大きかった

今回の場合、距離の問題もあったと思う。

近所なら、

「じゃあ明日の夕方」

と決められる。

しかし県をまたぐような移動になれば違う。

交通費。

移動時間。

待ち合わせ場所。

帰宅時間。

予定変更のリスク。

会ったことのない相手のために、それだけの時間を使うのかという心理的なハードルもある。

メッセージでは一瞬で距離を超えられる。

スマートフォンなら東京でも長野でも関係ない。

しかし実際に会おうとすると、地図上の距離が突然現実になる。

日程を決める段階から難しくなる

出会い系で「会えそうなのに会えない」とき、私は日程調整が一つの境目になると思っている。

「いつか会いたいね」

までは簡単だ。

「サウナ行きたいね」

も言える。

でも、

「○月○日の○時に、○○で待ち合わせよう」

となった瞬間、話は変わる。

仕事は?

予定は?

交通手段は?

本当に行く?

そこから相手の温度が変わることもある。

今回も、メッセージの中ではデートのイメージがかなり具体的になっていた。

それでも最終的には、現実の待ち合わせまで到達しなかった。

「脱ぐ話までした=脈あり」とは限らない

ここは今回の経験で重要だった。

かなり距離の近い話をした。

冗談も言えた。

サウナへ行く話までした。

だから、

「相手もかなり自分に興味がある」

と思いたくなる。

しかし、それだけでは判断できない。

オンラインの会話では、相手も会話そのものを楽しんでいる場合がある。

想像の中でデートについて話すことと、本当に会うことには大きな差がある。

だから、

「ここまで話したんだから絶対会える」

と決めつけないほうがいい。

これは後になって分かった。

初デートとしてサウナはハードルが高かったのかもしれない

今になって考えると、そもそも初対面でサウナというプラン自体が少しハードルの高い選択だった可能性もある。

メッセージ中なら面白い。

でも実際の日が近づくと、

「初対面なのに大丈夫かな」

と考えるかもしれない。

だったら最初は普通にカフェでもよかった。

30分でもいい。

お茶を飲む。

実際に話してみる。

そこでお互いに、

「また会いたい」

となったら、次にサウナを考える。

この順番なら実現した可能性もあったのかもしれない。

出会い系では「最初の一回」を軽くしたほうがいい

この経験から私が感じたのは、

初回デートのハードルを上げすぎないほうがいい

ということだった。

豪華なレストラン。

長時間のドライブ。

遠距離旅行。

温浴施設。

こうした予定は、仲良くなってからなら楽しい。

しかし一度も会ったことがない相手だと、

「もし合わなかったらどうしよう」

という問題がある。

その点、カフェなら短時間で終えられる。

昼間に会うこともできる。

人の多い場所を選びやすい。

初対面の安全面でも分かりやすい。

最初の目的は豪華なデートを成功させることではなく、

「この人と実際に話して大丈夫かをお互いに確認すること」

くらいでもいいのだと思う。

会えなかったからといって全部が嘘だったとも限らない

会えなかった経験をすると、

「最初から会う気なんかなかったんじゃないか」

と思うことがある。

でも、必ずしもそうとは限らない。

最初は本当に会ってみたいと思っていた。

でも予定が合わなくなった。

直前になって不安になった。

別の事情ができた。

距離を考えて面倒になった。

気持ちが変わった。

いろいろな可能性がある。

相手本人にしか本当の理由は分からない。

だから、こちらが勝手に理由を決めても仕方がない。

「会うまでは会えたことにならない」

当たり前なのだが、出会い系ではこれが結構重要だと思う。

どれだけメッセージが続いても、

会っていないなら、まだ会っていない。

電話した。

LINEを交換した。

デートの話をした。

サウナの話までした。

それでも、待ち合わせ場所で実際に顔を合わせるまでは確定ではない。

私は何度かこういう経験をして、

予定と実現を分けて考える

ようになった。

期待しすぎると会えなかったときの反動が大きい

「絶対会える」

と思っていると、中止になったときにかなり落ち込む。

でも、

「会えたらいいな」

くらいなら違う。

もちろん楽しみにするのは悪くない。

ただ、出会い系では相手にも生活がある。

予定も変わる。

気持ちも変わる。

だから会う前から関係を頭の中で作りすぎない。

これも長く利用していて覚えたことだった。

今なら最初にカフェを提案すると思う

もし同じ状況がもう一度あったら、私はどうするだろう。

たぶん、

「サウナは二回目以降にしよう」

と考える。

最初は駅近くのカフェ。

昼間。

一時間程度。

それでいい。

そこで実際に会ってみる。

話が合えば、

「今度、本当にサウナ行こうか」

となる。

そのほうが相手も安心しやすいだろう。

私自身も安心できる。

オンラインでどれだけ盛り上がっても、実際に会った印象は分からないからだ。

長野まで気持ちは行っていた。でも私は行かなかった

今振り返ると、少し笑ってしまう。

頭の中ではかなり話が進んでいた。

長野県の女性。

サウナ好き。

初デート。

着替える。

二人で楽しむ。

そこまでイメージができていた。

しかし現実には、

待ち合わせすらしていない。

オンラインの恋愛や出会いでは、こういうことが本当にある。

想像だけが現実より何歩も先へ進んでしまう。

まとめ|かなり会えそうでも、会えないことはある

ハッピーメールで知り合った長野県のサウナ好きの女性。

メッセージは続いた。

サウナの話になった。

初デートの話もした。

そして、

「初めて会うのに脱ぐことになるね」

と笑えるくらいの距離感にもなった。

私はかなり会えると思っていた。

でも結果は、

会えなかった。

この経験から分かったのは、メッセージ上の距離と現実の距離は違うということだった。

親密な話ができたから会えるとは限らない。

デートプランまで決まりかけても会えるとは限らない。

特に遠距離なら、実際に移動するという最後の壁がある。

そして初デートなら、最初から特別なプランを作るより、もっと簡単なほうがいいのかもしれない。

カフェで一杯。

昼間に一時間。

まず会う。

それから次を考える。

今の私ならそうする。

長野県まで気持ちだけは先に行ってしまったのに、結局本人には会えなかった。

少し残念だった。

でも、こういう**「会えそうで会えなかった記録」**もまた、私のハッピーメール記録帖には欠かせない一ページなのである。

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