人妻が関係を持ったあと服を着てから、さらにソファで対面キスをしてきた。|ハッピーメールで出会った女性との記録

交際・日常実録

ハッピーメールを長く利用していると、時間がたっても妙に覚えている場面があります。

派手な出来事だったから覚えているとは限りません。

むしろ、その場では何気なかった行動が、あとになって、

「どうしてあのとき、あんな行動をしたんだろう」

と記憶に残ることがあります。

今回書くのは、ハッピーメールをきっかけに知り合った人妻との思い出です。

二人で過ごし、関係を持ったあと、彼女は一度服を着ました。

普通なら、ここから帰る準備に入るような空気になっても不思議ではありません。

ところが彼女は、そのあとソファで私と向き合い、もう一度キスをしてきました。

私にとって印象的だったのは、関係を持ったことそのものより、むしろ全部終わったと思ったあとのキスでした。

今回は、そのときのことをできるだけ淡々と記録しておきます。

ハッピーメールで知り合った人妻

彼女とはハッピーメールを通じて知り合いました。

マッチングサービスでは、プロフィールやメッセージから相手を知っていきます。

ただ、画面越しに分かることには限界があります。

実際に会えば、話し方や表情、沈黙したときの雰囲気など、メッセージだけでは分からなかった部分が見えてきます。

彼女が既婚者だったこともあり、この関係を一般的な交際と同じように考えることはできません。

今振り返れば、既婚者との関係には本人同士だけでは完結しない問題があります。

だからこの記事でも、人妻との出会いをおすすめしたいわけではありません。

あくまで、私自身に起きた一つの出来事として残しておきたいと思います。

関係を持ったあと彼女は服を着た

二人で過ごしたあと、彼女は服を着ました。

その時点で私は、

「そろそろ終わりなのかな」

という感覚を持っていました。

服を着るという行動には、私の中では「日常に戻る」というイメージがあります。

それまで二人だけだった時間から、帰るための時間へ切り替わる。

そんな境目のように感じたのです。

もちろん、彼女が実際に何を考えていたのかは分かりません。

ここは今でも推測しかできません。

ところがソファで向き合った

服を着た彼女と、そのあとソファで過ごしました。

そこで彼女が私と向き合いました。

そして、もう一度キスをしてきたのです。

私にはこれが意外でした。

すでに服を着ている。

二人の時間も終わりに近づいている。

それなのに、もう一度距離を縮めてきた。

その順番だったからこそ、強く記憶に残ったのだと思います。

もし同じキスでも、それまでの流れの中にあったものなら、ここまで覚えていなかったかもしれません。

「終わったあとに、もう一度」

だったことが印象的でした。

私には少し嬉しい行動だった

そのときの自分の気持ちを一言で表すなら、嬉しかったと思います。

相手から距離を縮めてくれたこと。

すぐに帰ろうとするのではなく、もう少し一緒にいる時間があったこと。

そういう部分が嬉しかったのでしょう。

出会い系で知り合った相手との出来事というと、「会えた」「会えなかった」という結果だけで語りがちです。

しかし実際に記憶に残るのは、もっと細かい部分だったりします。

話しているときの表情。

帰る前の一言。

何気ない仕草。

そして今回のような、別れ際に近い時間のキス。

年月がたつほど、そういう小さな場面だけが残ることがあります。

キスの意味は本人にしか分からない

ここで、

「彼女は自分のことが好きだったのだろう」

と断定することはできません。

キスをしたという一つの行動だけで、相手の感情すべてを説明することはできないからです。

名残惜しかったのかもしれない。

親しみを感じていたのかもしれない。

その場の自然な気持ちだったのかもしれない。

あるいは、本人にとってはそこまで深い意味のない行動だった可能性もあります。

今になって本人に確認することもできません。

だから私は、意味を決めつけるより、

「彼女が服を着たあと、ソファで向き合ってキスしてきた」

という事実を、そのまま思い出として残すほうがいいと思っています。

「関係を持った=気持ちが分かった」ではない

これは出会い系を長く使っていて感じることでもあります。

親密な時間を過ごしたからといって、相手の気持ちが全部分かるわけではありません。

むしろ分からないことは残ります。

付き合いたいのか。

一時的な関係なのか。

寂しさがあったのか。

単純に一緒にいる時間が楽しかったのか。

人間の感情は、一つの行動だけで分類できるほど単純ではありません。

だから、相手の行動を自分に都合よく解釈しすぎないことは大切だと思います。

人妻だったことは切り離せない

一方で、今回の思い出には「相手が人妻だった」という事実があります。

ここをロマンチックな話だけにしてしまうのも違うと思っています。

既婚者との関係には配偶者や家庭が存在します。

当事者二人が納得しているように見えても、それだけで問題がなくなるわけではありません。

出会い系では相手のプロフィールや自己申告だけでは、実際の家庭事情まですべて確認できないこともあります。

だから現在の自分なら、相手が既婚者だと分かった時点で、その先にどんな影響があり得るかまで考える必要があると思います。

これは、当時の出来事を否定するというより、時間がたった今だから考えられる部分です。

出会い系の記憶は「結果」だけではない

ハッピーメールを使った記録を残していると、成功や失敗という二択では整理できない出来事が多いことに気づきます。

会えたから成功。

関係を持ったから成功。

続かなかったから失敗。

そんな単純なものではありません。

今回、私の記憶に残っているのも「人妻と関係を持った」という結果だけではありません。

むしろ、

服を着たあと、ソファで向き合ってもう一度キスしてきた。

そこなのです。

人との出会いは、結果より途中の一瞬のほうが長く残ることがあります。

今でも理由は分からない

なぜ彼女はあのとき、もう一度キスをしたのか。

今でも答えは分かりません。

そして、無理に答えを作る必要もないと思っています。

ただ、自分にとって嬉しかった。

少し意外だった。

そして長い時間がたっても覚えている。

それだけで、一つの記録として残す意味はあります。

ハッピーメールは出会うための入口でした。

しかし実際に会ったあとに起きることは、アプリの機能だけでは説明できません。

画面の向こうにいるのは、それぞれ事情や感情を持った一人の人間です。

今回のソファでのキスも、その女性が何を考えていたのか、本当のところは私には分かりません。

だからこそ、

「意味は分からない。でも、なぜか今でも覚えている」

そんな一場面として、ハッピーメール実録帖に残しておきたいと思います。

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