イチャは好きなのに、アパートに入れてくれない女性がいたわ。

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「イチャイチャは好きそうなのに、部屋には入れてくれない。」

そんな女性、昔いた。

今思うと、
あれはかなり“女性側の防衛本能”だったんだろうなと思う。

当時の自分は正直、
よく分かっていなかった。

「そこまで距離近いのに?」

と思っていた。

LINEは続く。

会話も続く。

笑う。

ボディタッチもある。

見つめてくる。

でも、
最後の最後で、
絶対に部屋へは入れてくれない。

あれ、
男性側からすると、
かなり混乱する。


当時の自分は、
恋愛経験もそこまで多くなかった。

だから、

「脈ありなのか?」
「遊ばれてるのか?」
「警戒されてるのか?」

かなり分からなかった。

でも今なら少し分かる。

女性って、
“感情”と“生活空間”を
完全に分けてる人がいる。


イチャイチャはできる。

でも、
部屋は別。

これは、
男性が思ってる以上に、
大きな境界線なんだと思う。

特に一人暮らし女性の場合、
部屋って“最後の城”みたいな感覚ある。

そこへ入れるって、
単純に好意だけじゃない。

信用。

安心。

生活侵入への許可。

かなり重い。


しかも、
女性側からすると、
部屋に入れた瞬間、

「一線超えた」

感覚になる人もいる。

男性側は、

「ただ部屋入っただけ」

くらいに思っていても、
女性側は全然違う。

だから、
外では甘える。

でも、
家は見せない。

この矛盾みたいな行動、
実は結構ある気がする。


あと、
これは年齢上がるほど強くなる印象もある。

20代前半くらいだと、
勢い型も多い。

でも、
30代、
40代、
50代になると、

「生活を守る感覚」

かなり強くなる。

特に女性は、
怖い経験もしてたりする。

男性関係。

ストーカー。

依存。

急な距離詰め。

色々ある。

だから、
部屋だけは慎重。

これは今なら理解できる。


あと、
意外と男性側が見落とすのが、

「部屋=人格」

みたいな感覚。

例えば、

  • 部屋が汚い
  • 狭い
  • 生活感ある
  • 趣味バレる
  • 金銭感覚見える

こういうのを
見せたくない女性もいる。

特に、
普段ちゃんとしてる女性ほど、
生活感を隠したがることある。


自分は当時、

「なんでだろう?」

ばかり考えていた。

でも今思うと、
相手も相手で、
かなり葛藤してたのかもしれない。

好き。

でも怖い。

近づきたい。

でも生活は守りたい。

この両方。


恋愛って、
“好き”だけでは動かない。

特に大人になるほど。

安心感。

信用。

侵入許可。

距離感。

そういう、
もっと現実的な感覚が入ってくる。


逆に言うと、
部屋へ簡単に入れる女性が、
必ずしも好意MAXとは限らない気もする。

ここ、
男性が勘違いしやすい。

距離感って、
人によって全然違う。


今の自分なら、
あの時の女性に対して、

「そういうタイプだったんだな」

と思える。

当時は少し傷ついていた。

拒絶された気もしていた。

でも、
違ったのかもしれない。

単純に、
“慎重だった”。

それだけ。


あと、
大人の恋愛って、
曖昧さが多い。

白黒じゃない。

好きだけど警戒。

会いたいけど不安。

甘えたいけど線引き。

この同時存在。

若い頃は理解できなかった。


今思うと、
あの距離感も、
その人なりの誠実さだったのかもしれない。

簡単に部屋へ入れない。

簡単に生活へ入れない。

それは逆に、
軽く扱ってない証拠だった可能性もある。


男って、
分かりやすいサインを求めがち。

でも、
女性側はもっと複雑。

特に、
人生経験が増えるほど、
単純じゃなくなる。


だから最近は、

「部屋へ入れてくれない=脈なし」

とも思わなくなった。

もちろんケースによる。

でも、
単純ではない。

人によって、
“最後の境界線”が違う。


恋愛って、
結局、
相手の境界線を理解できるかどうか、
なのかもしれない。

自分基準だけで考えると、
ズレる。


あの時の女性、
今どうしてるんだろうな。

相変わらず、
慎重なんだろうか。

それとも、
誰かと安心して暮らしてるんだろうか。

たまに、
そんなことを思い出す夜がある。

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