ハッピーメールの女性の日記はかなり際どかった。長く利用して印象に残った日記機能

実録ログ

ハッピーメールを長く使っていると、女性とメッセージを交換したり、実際に会ったりすること以外にも、妙に記憶に残っている機能がある。

私にとって、その一つが女性会員の日記だった。

プロフィールだけでは分からない、その人の日常や考えていることが書かれている。

今日は何を食べた。

仕事で疲れた。

どこかへ遊びに行った。

そんな普通の日記ももちろんあった。

ところが、私が利用していたころに見かけた日記の中には、

「ここまで書くのか」

と思うほど、大人っぽく際どい内容のものもあった。

露骨な描写そのものより、読んでいる側にいろいろ想像させる書き方。

恋愛や男女関係についてかなり大胆に書く女性。

プロフィールを見ただけでは分からなかった一面が、日記になると突然出てくる。

今回は、そんなハッピーメールの日記を読んでいたころのことを、自分の記録として振り返ってみたい。

最初は日記をそれほど気にしていなかった

ハッピーメールを使い始めた目的は、当然ながら日記を読むことではなかった。

女性を探す。

プロフィールを見る。

気になる人がいたらメッセージを送る。

最初はそれが中心だった。

日記についても、

「こんな機能があるんだな」

くらいだったと思う。

ところが、いろいろな女性のプロフィールを見るうちに日記も読むようになった。

これが意外と面白かった。

プロフィールは、ある意味では自己紹介である。

年齢。

地域。

趣味。

求めている関係。

そうした情報が中心になる。

一方、日記にはその人の感情が出やすい。

プロフィールよりずっと人間っぽかった。

普通の日記に混ざって大人っぽい内容があった

もちろん、すべての女性が際どい日記を書いていたわけではない。

むしろ普通の日記もたくさんあった。

今日あった出来事。

料理。

仕事。

休日。

恋愛の悩み。

そういう内容だ。

だからこそ、その中に突然かなり大胆なタイトルの日記があると目に入った。

思わず、

「何を書いているんだろう?」

と開いてしまう。

読んでみると、恋愛についてかなり踏み込んだ話をしていたり、男性との距離感について大胆なことを書いていたりする。

私が普段の生活では女性から直接聞くことのないような話もあった。

それが新鮮だった。

「女性もこんなことを考えるんだ」と思った

当時の私にとって大きかったのはここだ。

男性同士なら、恋愛や女性についてかなり率直に話すことがある。

でも女性が何を考えているのかは、当然ながら男性側からは分からない。

ところが日記では、女性本人が自分の言葉で書いている。

恋愛したい。

誰かに会いたい。

寂しい。

好きな人に近づきたい。

ときには、もっと大胆な気持ちまで書かれている。

私はそれを読んで、

「女性にも当然、恋愛したい気持ちや誰かと親密になりたい気持ちはあるんだな」

と改めて感じた。

今なら当たり前だと思える。

しかし、ネットで女性本人の文章を大量に読むという経験がそれほどなかったころには、かなり印象的だった。

文章だから余計に想像してしまう

日記の面白いところは、動画ではないことだ。

写真だけでもない。

基本的には文章である。

だから全部を見せられるわけではない。

書かれていない部分は、読む側が想像する。

例えば、

「昨日は忘れられない夜だった」

とだけ書かれていたら、

何があったんだろう?

と思う。

詳しく説明されていないからこそ気になる。

これは文章の強さだと思う。

何でも具体的に書けば刺激的になるわけではない。

むしろ少しぼかしたほうが、読んでいる側の想像が膨らむことがある。

私は女性の日記を読みながら、そんなことも感じていた。

日記を読むとプロフィールの印象が変わる

プロフィールだけを見たときには、

「おとなしい感じの女性なのかな」

と思っていた。

ところが日記を読むと、ものすごく積極的だったりする。

逆もある。

写真だけなら派手な印象なのに、日記では仕事や家族、日常について丁寧に書いている。

このギャップが面白い。

人間はプロフィール欄だけでは分からない。

一枚の写真でも分からない。

文章を何本か読むと、少しずつその人らしさが見えてくる。

だから私は、気になる女性を見つけたとき、プロフィールだけでなく日記も見るようになった。

際どい日記=すぐ会える、ではなかった

ここはかなり重要だったと思う。

日記が大胆だからといって、その女性が誰とでもすぐ会いたいとは限らない。

これはまったく別の話だ。

日記はあくまで日記。

本人が文章として楽しんでいる場合もある。

反応が欲しくて書いていることもあるだろう。

自分の気持ちを吐き出しているだけかもしれない。

だから際どい文章を読んだからといって、

「自分にも積極的なはず」

と思い込むのは危ない。

今振り返れば、ここは出会い系を利用するときの基本的な距離感だと思う。

公開されている文章と、自分に対する好意は別である。

コメントや反応まで含めて一つの世界だった

日記には、書いた本人だけではなく、それを読む人がいる。

反応する人もいる。

そのため単なる個人ブログとも少し違った。

日記を書いている女性。

いつも読んでいる男性。

コメントする人。

そこに独特のコミュニティのようなものができる。

頻繁に日記を書いている人は、だんだん覚えるようになる。

「あ、この人また書いている」

となる。

まだ会ったこともない。

メッセージすらしていない。

それなのに文章を何本も読んでいると、少し知っている人のような感覚になる。

ネットならではの不思議な距離感だった。

日記からメッセージの話題も見つかった

気になる女性の日記を読むと、その人が何に興味を持っているのか分かることもある。

食べ物。

映画。

旅行。

仕事。

休日の過ごし方。

恋愛観。

プロフィールより情報量が多い。

そのためメッセージを送るときも、日記の内容をきっかけにできた。

ただ、

「日記全部読みました」

といきなり言われたら、相手によっては少し怖く感じるかもしれない。

だから距離感は必要だ。

気になった内容について自然に触れる程度がいい。

日記は相手を攻略するための資料ではなく、相手がどんな人なのかを知る一つの手がかりくらいに考えるほうが自然だと思う。

なぜあんなに印象に残っているのか

今になって考えると、日記機能そのものが珍しかったというより、そこに書かれていた本音っぽさが面白かったのだと思う。

普段の社会では、人にはそれぞれ役割がある。

会社員。

母親。

父親。

店員。

客。

友人。

知人。

そういう顔で生活している。

でも匿名性のあるネットでは、普段なら人に言わない気持ちを書くことがある。

寂しさ。

恋愛への期待。

誰かに必要とされたい気持ち。

そして、ときにはかなり大人っぽい本音。

それらが混ざっていた。

だから単なる刺激的な文章以上に、人間の裏側を少し見ているような感覚があった。

出会い系には「会う」以外の面白さもあった

出会い系というと、

何人と会えた。

恋人ができた。

メッセージが何通来た。

そうした結果に目が向きやすい。

でも長く使っていた私の記憶には、それ以外のことも結構残っている。

プロフィールを見る時間。

返信を待っていた夜。

LINEを交換したとき。

日記を何となく読んでいた時間。

そこには、実際に会うこととは別の楽しさがあった。

女性の日記も、その一つだった。

刺激的な日記ほど冷静に読む

今ならもう一つ思うことがある。

刺激の強い文章ほど、その人のすべてだと思わないほうがいい。

ネット上の文章は、その人の一部分でしかない。

大胆な日記を書く女性が、実際に会えば慎重かもしれない。

恋愛について積極的に書いていても、現実では時間をかけて相手を知りたい人かもしれない。

逆に、日記では普通のことしか書かない人が、実際には非常に情熱的な場合もある。

人間はそんなに単純ではない。

だからこそ面白い。

今でも覚えている女性たちの日記

具体的にどの日記に何が書かれていたのかは、時間とともにかなり忘れてしまった。

それでも、

「ハッピーメールの女性の日記、結構大胆だったな」

という印象だけは残っている。

そして今考えると、私が面白かったのは「エロい文章」だけではなかったのだと思う。

そこに女性自身の感情が見えたからだ。

寂しい。

誰かと話したい。

恋愛したい。

会いたい。

自分を見てほしい。

そんな感情が文章の向こう側にあった。

出会い系サイトには、プロフィールだけでは見えない世界があった。

その一つが日記だった。

かなり際どいものもあった。

思わず続きを読みたくなるものもあった。

しかし長く利用した今だから思う。

日記で見えたのは、その女性の全部ではなく、その瞬間に表へ出した一つの顔だった。

それでも、その文章を読んでドキドキした時間まで含めて、私にとってはハッピーメールを利用していたころの一つの思い出である。

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