ハッピーメールにはゲームにはない違った楽しさがあるかもしれません

向き不向き分析

私はゲームも好きですが、ハッピーメールを使っていると、ときどきゲームとはまったく違った種類の楽しさがあると感じます。

もちろん、ハッピーメールはゲームではありません。

画面の向こうにいるのは、プログラムされたキャラクターではなく、実際に生活している人です。

こちらがメッセージを送ったからといって返信が来るとは限りません。

話が盛り上がったからといって、実際に会えるとも限りません。

昨日までやり取りしていた人から、突然返信が来なくなることだってあります。

だからこそ、ゲームとは違う面白さがあるのかもしれません。

今回はハッピーメールを利用してきた私が感じた、ゲームとは違う「現実の人とのやり取り」の楽しさについて書いてみます。

ゲームなら基本的にはルールが決まっている

ゲームにはルールがあります。

敵を倒す。

経験値をためる。

レベルを上げる。

アイテムを集める。

ストーリーを進める。

もちろんゲームによって内容は違いますが、多くの場合、プレイヤーが何をすれば先へ進めるのかはある程度設計されています。

強い敵に勝てなければレベルを上げる。

装備を変える。

戦い方を変える。

何度も挑戦する。

そうすれば突破できる可能性があります。

私はこういうゲームの楽しさも好きです。

しかしハッピーメールを使っていると、ゲームとはまったく違う感覚になります。

ハッピーメールでは相手の反応が読めない

ハッピーメールでは、相手も自分と同じ人間です。

ここがゲームとの決定的な違いです。

こちらが、

「このメッセージなら返信が来るだろう」

と思って送っても、返信が来ないことがあります。

逆に、

「これはあまり期待できないかな」

と思った相手から返信が来ることもあります。

少しやり取りしただけで終わることもあれば、思っていた以上に長く続くこともあります。

攻略本のようなものを読んだからといって、その通りになるわけではありません。

相手にも気分があります。

仕事があります。

生活があります。

恋愛観があります。

だから結果を完全には予測できません。

プロフィールを見るだけでも人によって全然違う

ハッピーメールを見ていると、本当にいろいろな人がいると感じます。

プロフィールの書き方だけでも違います。

かなり詳しく書く人。

短く書く人。

趣味について書く人。

恋愛について書く人。

自分の生活スタイルを書く人。

その違いを見るだけでも、人間は本当に一人一人違うのだと感じます。

ただし、プロフィールに書いてあることだけで相手のすべてが分かるわけではありません。

実際にメッセージをすると印象が変わることもあります。

そして実際に会えば、さらに印象が変わることもあります。

この変化は、現実の人間関係ならではだと思います。

メッセージが続くだけでも少し楽しい

出会い系サイトというと、

「実際に会えたか」

だけが成功のように語られることがあります。

でも私は、それだけではないと思っています。

普通にメッセージが続くだけでも楽しいことがあります。

今日は何をしていたのか。

好きな食べ物は何なのか。

休みの日は何をしているのか。

そんな普通の会話です。

最初はまったく知らなかった人と、少しずつ話せることが増えていく。

これはゲームのキャラクターとの会話とは違います。

相手が次に何を言うのか、本当に分からないからです。

LINE交換まで進むと少し世界が変わる

やり取りが続けば、場合によってはLINEなど別の連絡手段へ移ることもあります。

私自身、これまで出会い系サイトを利用する中で、LINE交換まで進んだ経験があります。

もちろん、LINE交換できたから恋人になるわけではありません。

交換したあとに連絡が減ることもあります。

逆に、サイト内より話しやすくなって距離が近くなることもあります。

ここにも決まったルートはありません。

ゲームならイベント発生条件を満たせば、次のイベントへ進むことがあります。

でも現実の人間関係には、そんな保証はありません。

LINE交換はゴールではなく、その後どうなるか分からない新しいスタートだと思います。

実際に会うと一気に現実になる

そして実際に会うことになれば、さらに感覚が変わります。

それまでスマートフォンの画面で見ていた人が、自分の目の前にいます。

声がある。

表情がある。

話すスピードがある。

笑い方があります。

メッセージでは分からなかった部分が、一気に見えてきます。

逆に、自分自身も相手から見られています。

プロフィールだけではなく、話し方や態度も含めて相手が判断します。

この瞬間、オンライン上のやり取りが現実の人間関係へ変わります。

ゲームのように「必勝法」はない

恋愛系の記事を読んでいると、

「こうすれば返信が来る」

「こうすれば会える」

といった方法を見かけることがあります。

確かに、相手に失礼なメッセージを送らない、プロフィールをきちんと書くなど、基本的な工夫はできると思います。

しかし、それをやれば必ず成功するわけではありません。

なぜなら相手にも選択する自由があるからです。

自分が気に入っても、相手が同じように思うとは限りません。

そこがゲーム攻略との大きな違いです。

現実の出会いには100%の攻略法はない。

私はむしろ、その予測できなさが一つの特徴だと思っています。

うまくいかないことも含めて現実

当然、楽しいことばかりではありません。

返信が来ない。

途中で連絡が途切れる。

会うところまで進まない。

期待していたような関係にならない。

そんなこともあります。

ゲームなら失敗してもロードしてやり直せる場合があります。

しかし人間関係では、まったく同じ場面からやり直すことはできません。

一度送った言葉を完全になかったことにもできません。

だからこそ、相手を一人の人間として扱うことが大切になります。

相手は攻略対象ではない

ここは、ハッピーメールをゲームと比較するときに最も重要だと思います。

ハッピーメールにはゲームと似た「次に何が起こるか分からない楽しさ」があったとしても、女性や男性を攻略対象として扱うものではありません。

相手には相手の意思があります。

会いたくなければ会わない。

返信したくなければ返信しない。

途中でやり取りをやめることもできます。

こちらにも同じ自由があります。

この前提があるからこそ、人間同士の出会いとして成立します。

予想外の出来事が記事になる

私がハッピーメールの体験を記録していて面白いと思うのは、予想外の出来事がそのまま記事になることです。

返信が来た。

LINE交換できた。

急に連絡が途切れた。

久しぶりに連絡が来た。

実際に会った。

思っていた印象と違った。

一つ一つは小さな出来事です。

しかし長く利用していると、それがかなりの数になります。

ゲームで言えばプレイ日記のようにも見えますが、決定的に違うのは、毎回相手が実在する人だということです。

だからブログに書く場合にも、相手のプライバシーには注意する必要があります。

実録にするなら個人情報は書きすぎない

ハッピーメールで起きたことを記事にするとき、相手を特定できる情報まで公開する必要はありません。

実名。

住所。

勤務先。

電話番号。

LINE ID。

顔写真。

SNSアカウント。

こうした情報は書かなくても体験談は成立します。

年齢や地域、職業なども複数組み合わせれば、本人を知る人には特定の手掛かりになる可能性があります。

記事の主役にするべきなのは、相手の個人情報ではありません。

自分が何を経験し、どう感じたのか。

ハッピーメール記録帖として残すなら、私はそこを中心にしたいです。

ゲームとは別の「続きが分からない」面白さ

ゲームにも、先が分からない楽しさがあります。

しかしゲームは誰かが設計した世界です。

ハッピーメールの向こう側にいるのは、本当に生活している人です。

今日は返信が来るかもしれない。

来ないかもしれない。

仲良くなるかもしれない。

一度話しただけで終わるかもしれない。

実際に会うかもしれない。

何も起こらないかもしれない。

この不確実さは、ゲームとは違います。

だから私は、ハッピーメールにはゲームにはない種類の楽しさがあるかもしれないと感じます。

まとめ|現実だからこそ予想できない

ハッピーメールとゲームは、そもそも別のものです。

ゲームはルールの中で遊ぶもの。

ハッピーメールは、人と人が出会うきっかけを作るサービスです。

それでも両方を経験していると、「次に何が起こるのか分からない」という部分には少し共通する面白さを感じます。

ただし大きな違いがあります。

ゲームのキャラクターには決められたプログラムがありますが、ハッピーメールの相手には自分の意思があります。

だから思い通りにならない。

そして、思いもしなかった展開になることもある。

返信一つでも予想できない。

LINE交換してもその後は分からない。

会えても次があるとは限らない。

私は、その答えが最初から決まっていないところに、ゲームとは違う面白さを感じています。

ただ、相手はゲームのキャラクターではありません。

一人の人間です。

そのことを忘れずに利用する。

そうすればハッピーメールは、ゲームとはまったく別の形で、日常の中に新しい出来事を生み出す場所になるのかもしれません。

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