自分は今もハッピーメールの会員だ。
だからといって、毎日必死になってログインしているわけではない。
誰かと絶対に会いたいと思って、朝から晩まで相手を探しているわけでもない。
それでも、
たまーにハッピーメールにログインする。
この「たまーに」という距離感が、今の自分にはちょうどいい。
昔のように夢中になって使う時期もあれば、ほとんど見ない時期もある。
それでも完全に退会するわけではなく、思い出したときにログインする。
今回は、そんな何でもない日のハッピーメール記録帖。
特に目的がなくてもログインする
ハッピーメールを開く理由は毎回違う。
「今日は誰かと会いたい」
という明確な目的がある日ばかりではない。
暇だから。
なんとなく思い出したから。
以前使っていたことを思い出したから。
どんな人がいるのか少し見てみたくなったから。
そんな程度の理由でログインすることもある。
スマホにはいろいろなアプリが入っている。
ニュースを見る。
動画を見る。
SNSを見る。
そして、その流れでハッピーメールを思い出すことがある。
ログインしたからといって、必ず誰かにメッセージを送るわけでもない。
少し見て、そのまま閉じる日もある。
会員であることが普通になっている
長く使っていると、
「出会い系サイトに登録している」
という感覚自体が薄くなってくる。
最初に登録した頃なら、ログインするだけでも少し特別だった。
どんな女性がいるのだろう。
本当に会えるのだろうか。
返信は来るのだろうか。
そんなことを考えながら画面を見ていた。
でも、長く会員を続けていると、それほど特別な行動ではなくなる。
自分の中では、
「昔から持っているアカウントをたまに確認する」
くらいの感覚になっている。
この変化は面白い。
昔はもっと期待してログインしていた
昔の自分を思い返すと、ログインするときの期待値はもっと高かった。
新しい人はいないかな。
メッセージが来ていないかな。
誰かと会えるかもしれない。
プロフィールを見てもらえるかもしれない。
ログインすることと「出会えるかもしれない」という期待が、かなり近かった。
だから反応がなければ気になった。
メッセージを送って返信がなければ、
「なんでだろう」
と考えた。
プロフィールを変更してみたり、写真を見直したりしたこともある。
しかし今は、そこまで一回のログインに期待しなくなった。
これは諦めたというより、距離感が変わったのだと思う。
ログインしたからといって何かする必要はない
出会い系サイトを使っていると、
「ログインしたなら誰かを探さなければ」
という気持ちになることがある。
でも、別にそんなルールはない。
見るだけでもいい。
プロフィールを少し確認するだけでもいい。
何もしないで閉じてもいい。
自分は最近、この使い方が増えた。
ログイン。
少し見る。
終了。
時間にすれば数分ということもある。
結果は何もない。
それでも別にいい。
毎回「成果」を求めないようになると、出会い系サイトとの付き合い方はかなり楽になる。
昔の経験を思い出すこともある
たまにログインすると、過去にハッピーメールを使っていた頃のことを思い出す。
実際に女性と会った日。
待ち合わせ場所まで行ったのに会えなかった日。
メッセージが続いた人。
突然連絡がなくなった人。
思ったより話が合った人。
逆に、実際に会ったら想像とは全然違った人。
出会い系サイトでは、本当にいろいろなことがあった。
一つ一つは小さな出来事でも、長く使っているとかなりの数になる。
だから今、自分が書いている「ハッピーメール記録帖」も作れる。
成功した話だけではない。
失敗した話もある。
何も起きなかった話もある。
全部含めて記録だと思っている。
「今日は使わない」という日があっていい
出会い系サイトは、使い始めると結果を急ぎやすい。
せっかく登録した。
せっかくプロフィールを書いた。
だから誰かと会いたい。
そう思うのは自然だ。
ただ、毎日そこに意識を向ける必要はないと思う。
仕事で疲れている日。
気分が乗らない日。
誰ともメッセージしたくない日。
そんな日は使わなくていい。
逆に、
「ちょっと見てみようかな」
と思った日にログインすればいい。
少なくとも今の自分は、そのくらいの使い方になっている。
久しぶりに見ると少し新鮮
しばらくログインしていない期間があると、久しぶりに見たとき少し新鮮に感じることがある。
毎日見ていると変化に気づきにくい。
でも間隔を空けると、
「こんな感じだったな」
と思う。
新しく登録した人もいるだろう。
自分自身の状況も前回ログインしたときとは少し違っている。
出会い系サイトそのものが変わったというより、自分の見方が変わっているのかもしれない。
若い頃と今では、相手を見る基準も違う。
「とにかく会ってみたい」
という気持ちより、
「話が合いそうかな」
「無理してまで会う必要はないかな」
と考えることが増えた。
年齢とともに使い方も変わる
同じサービスを長く使っていても、利用者側は年齢を重ねる。
これは当たり前だけれど、意外と大きい。
昔の自分と今の自分では生活も違う。
使える時間も違う。
恋愛に対する考え方も違う。
だからハッピーメールの使い方が変わるのも当然だ。
昔は頻繁にログインしていた。
今はたまにログインする。
それでいいと思っている。
サービスに自分の生活を合わせるのではなく、自分の生活の中に必要な分だけサービスを置く。
今はそんな感じだ。
ログインして誰とも話さず終わる日
ある意味、一番リアルなのはこういう日かもしれない。
ログインした。
何人かプロフィールを見た。
特にメッセージは送らなかった。
そして閉じた。
記事にするほどの事件は何も起きていない。
でも実際に長期間出会い系サイトを使っていれば、こういう日のほうが多いのではないだろうか。
毎回誰かと出会えるわけではない。
毎回面白いメッセージが来るわけでもない。
ドラマのような出来事ばかりではない。
何も起きない日があって、その間にたまに誰かとやり取りが始まる。
それが実際の出会い系サイトだと思う。
無理に退会する理由も今のところない
「そんなに使っていないなら退会すればいいのでは?」
と思う人もいるかもしれない。
それも一つの考え方だ。
使わないサービスを整理するのは悪くない。
ただ、自分の場合は今のところ、
「もう絶対に使わない」
とも思っていない。
会員だから、たまに見る。
気になるときだけログインする。
それで特に困っていない。
もちろん、有料機能を利用する場合には料金やポイントの仕組みを確認する必要がある。
惰性でお金を使うのは避けたい。
でも、アカウントを残しておくことと、毎日のように使うことは別だ。
出会い系との距離感も変わっていい
昔は夢中になっていたものでも、何年か経てば距離感は変わる。
完全にやめることもある。
たまに戻ることもある。
また急に使い始めることもある。
ハッピーメールについても同じだ。
今の自分は、
「会員ではある。でも、たまーにログインするくらい」
という位置にいる。
この状態がいつまで続くのかは分からない。
また誰かとやり取りを始めるかもしれない。
何か月もログインしなくなるかもしれない。
いつか退会するかもしれない。
それはそのとき考えればいい。
何も起きなかった日も記録しておく
ハッピーメール記録帖というと、
「女性と会った」
「ドタキャンされた」
「LINEを交換した」
といった出来事を書きたくなる。
でも今回は何も起きていない。
ただ会員なので、たまにログインしている。
それだけだ。
しかし、こういう普通の日も自分の利用歴の一部だと思う。
毎日使うほど熱中してはいない。
完全に離れたわけでもない。
思い出したときに、ちょっと開く。
そして何もなければ閉じる。
今の自分とハッピーメールの関係を一言で表すなら、
「つかず離れず」
なのかもしれない。
出会いを必死に追いかけるでもなく、完全に拒否するでもない。
たまーにログインする。
今日はそれだけ。
でも、長く使ってきたサービスだからこそ、こんな何でもないログも残しておこうと思う。


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