仕事や日常生活で疲れていると、誰かと少し話しただけで気持ちが軽くなることがある。
今回、改めてそれを感じた。
以前からやり取りしているメル友の女性とLINEをしていたのだが、気づいたら12回連続でメッセージのやり取りが続いていた。
しかも話題は、お互いに好きなドラクエ。
特別な相談をしたわけでもない。悩みを長々と聞いてもらったわけでもない。
それなのにLINEが終わったころには、かなり気分が変わっていた。
「これ、普通にストレス解消になっているな」
そう思った。
今回は、ドラクエ好きのメル友女性とLINEが12回続いたときのことを、ハッピーメール記録帖の実体験として残しておきたい。
LINEが12回続いた
普段のLINEは、いつも長く続くとは限らない。
こちらから送って1回返事が来て終わる日もあれば、数回やり取りして自然に会話が止まることもある。
LINEは相手がいることなので、自分だけが「もっと話したい」と思っても続かない。
ところが今回は違った。
こちらが送る。
相手から返ってくる。
また自分が返す。
そんなやり取りがテンポよく続き、数えてみると12回ほどになっていた。
12回という数字だけなら、それほど多くないと思う人もいるだろう。
しかし、普段から毎日何十通もLINEをするわけではない自分にとっては、かなり会話が続いた感覚があった。
何より、無理に話題を探している感じがなかった。
共通の話題がドラクエだった
会話が続いた大きな理由の一つが、ドラクエという共通の趣味だったと思う。
自分が好きなことなら話題を考えるのに苦労しない。
相手もドラクエを知っているので、一から説明する必要もない。
「あれ知ってる?」
「知ってる」
そんなところから自然に話を広げられる。
マッチングアプリや出会い系サイトで知り合った人との会話では、最初は相手のことが分からない。
仕事は何をしているのか。
休日は何をしているのか。
何を食べるのが好きなのか。
どんな映画を見るのか。
質問を繰り返していると、面接のようになってしまうこともある。
しかし、共通の趣味が一つ見つかると状況が変わる。
少なくとも今回の自分の場合、ドラクエという話題があったことで、かなり自然にLINEを続けられた。
「女性とLINEした」以上の楽しさがあった
もちろん、女性からLINEが返ってくればうれしい。
ただ、今回感じた楽しさは、それだけではなかった。
自分の好きなものについて誰かと話せること自体が楽しかった。
ここは意外と大きい。
一人でゲームを楽しむことはできる。
ネットの記事や動画を見ることもできる。
それでも、自分が好きな作品について「自分はこう思う」と誰かに話し、それに対して返事が来る楽しさは別物だ。
恋愛目的だけで考えてしまうと、
「脈ありなのか」
「会えるのか」
「返信が遅いのはなぜか」
といったことばかり気になってしまう。
今回はそういうことより、普通に会話そのものを楽しめた。
結果的には、その方が自分には心地よかった。
LINEする前より気分が軽くなった
今回一番印象に残ったのはここだ。
LINEを始める前と、12回ほどやり取りした後では、自分の気分が違っていた。
何か大きな問題が解決したわけではない。
生活環境が変わったわけでもない。
それでも、好きなドラクエの話をして、相手から返事が来て、またこちらが返す。
それを繰り返しているうちに、日常の細かいストレスから意識が離れていた。
自分の場合は、それだけでもかなり気分転換になった。
「ストレス解消というと、もっと特別なことをしないといけない」
以前はそんなイメージもあった。
旅行する。
おいしいものを食べる。
買い物をする。
運動する。
もちろん、そういう方法もある。
しかし、気の合う人と好きな話をするだけでも、自分にとっては立派な気分転換になった。
長く続いているメル友だから話しやすい
今回の相手は、突然知り合った女性ではない。
以前からやり取りしているメル友だ。
長くやり取りしていると、最初のころとは会話の感覚も変わってくる。
毎回きれいな文章を作らなくてもいい。
少しくらい短い返事でも気にならない。
無理に自分を良く見せようとしなくても話せる。
こうした関係性も、今回LINEが続いた理由なのかもしれない。
出会い系サイトを使っていると、「実際に会えたかどうか」だけを成果として考えたくなることがある。
しかし、自分はそれだけではないと思うようになった。
会わなくても長く話せる人がいる。
趣味の話ができる。
疲れているときに少し気分が変わる。
そういう関係にも意味はある。
12連続LINEだから脈ありとは決めつけない
ここは冷静に考えておきたい。
12回LINEが続いたからといって、それだけで恋愛感情があるとは判断できない。
単純にドラクエの話が楽しかったのかもしれない。
そのとき時間があったのかもしれない。
友達として話しやすいと思ってくれている可能性もある。
自分としても、12回という回数から無理に答えを出す必要はないと思っている。
むしろ今回重要だったのは、
「12回も返信が来た」ことより、「12回の会話を自分が楽しめた」ことだった。
ここを大切にしたい。
出会い系で共通の趣味はかなり大事だと思った
今回の経験から、プロフィールの趣味欄は意外と重要なのではないかと思った。
ゲームでもいい。
映画でもいい。
音楽、旅行、料理、スポーツでもいい。
共通点が一つあるだけで、最初のメッセージを送る理由になる。
その後のLINEでも話題になる。
自分の場合、それがドラクエだった。
もちろん、同じ趣味だから必ず仲良くなれるわけではない。
逆に趣味が違っていても、相性の良い人はいるだろう。
それでも「二人とも好きなもの」があると、会話のきっかけが増えるのは確かだと今回感じた。
無理に12回続けようとは思わない
今回12回続いたからといって、次回も12回以上続けようとは思っていない。
LINEは回数を競うものではないからだ。
3回で終わる日があってもいい。
1回だけの日があってもいい。
相手が忙しそうなら、そこで終わってもいい。
大切なのは、お互いが負担にならないことだと思う。
返信回数を記録して「今日は少ない」と考え始めたら、せっかく楽しかったLINEがストレスになってしまう。
今回はたまたま自然に12回続いた。
だからこそ楽しかったのだと思う。
まとめ|好きな話をできる相手がいるだけで気分は変わる
ドラクエ好きのメル友女性とLINEをしていたら、気づけば12回ほどやり取りが続いていた。
そしてLINEを終えた後、自分はかなり気分が軽くなっていた。
恋愛が進展したわけではない。
デートの約束をしたわけでもない。
それでも楽しかった。
出会い系サイトでの出会いというと、「会えた」「付き合った」といった結果ばかりに注目しがちだ。
しかし実際には、その途中にある何気ない会話にも価値がある。
好きなゲームの話をする。
相手から返事が来る。
またこちらから返す。
そんな普通の時間が、自分にとってはガチでストレス解消になった。
これからも回数にはこだわらず、自然に続く会話を楽しみたい。
※この記事は筆者個人の体験をもとにした記録です。LINEの返信回数や頻度だけで、相手の好意や恋愛感情を判断できるものではありません。


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