ハッピーメールを長く利用していると、女性との関係にはいろいろな形があることが分かってくる。
一度会って終わる人。
何度か食事へ行く人。
友達のようになる人。
恋人になる人。
そして、恋人とは少し違うけれど、かなり親密な関係になる人。
私の場合、その境目にあったのが**「イチャイチャする時間が増えてくること」**だったように思う。
もちろん、イチャイチャしたから必ず親密な関係になるわけではない。
相手によって考え方も違う。
ただ、自分自身の過去を振り返ると、会話だけだった関係からスキンシップが自然に増え、その後さらに距離が縮まったケースはかなりあった。
今回は、ハッピーメールを利用してきた中で感じた「関係が変化する境目」について記録してみたい。
最初は普通に会うだけだった
ハッピーメールで知り合ったからといって、最初から親密になるわけではない。
むしろ最初は普通だった。
メッセージを交換する。
会う約束をする。
待ち合わせをする。
食事をする。
お互いの仕事や趣味について話す。
ごく一般的なデートと変わらない。
初めて会った女性なら、こちらも多少緊張する。
相手も同じだったと思う。
その段階では、この先どんな関係になるのかなんて分からなかった。
二回、三回と会えることが大きかった
自分の経験では、一回目よりも二回目、二回目よりも三回目のほうが重要だった。
一度会って、
「また会おう」
となる。
そして本当に二回目がある。
これは小さいようで大きな変化だ。
少なくとも、お互いにもう一度会ってもいいと思ったことになる。
二回目になると初対面の緊張も減る。
三回目になると、さらに自然になる。
敬語だった会話が少しくだけたり、冗談を言えるようになったりする。
そういう変化が積み重なっていった。
会話の距離が縮まると物理的な距離も変わった
親しくなってくると、座る位置も変わることがあった。
最初は向かい合って話していた。
それが隣に座るようになる。
歩いているときの距離も近くなる。
そして、お互いが自然に受け入れられる範囲でスキンシップが増えていく。
手をつなぐ。
寄り添う。
キスをする。
私の場合、このあたりから相手との関係を少し違って感じうようになった。
単に「ハッピーメールで会った女性」という感覚ではなくなる。
一人の親しい女性として意識するようになった。
イチャイチャする時間が増えていった
何度も会っている女性とは、ただ話しているだけではなく、一緒にいるときの距離がかなり近くなることがあった。
私はそれを単純に「イチャイチャする」と表現している。
特別なことではない。
二人で笑ったり、くっついたり、キスをしたりする。
そんな時間が少しずつ増える。
最初は一瞬だったものが、次に会ったときにはもっと自然になる。
そこで感じたのは、親密さは突然ゼロから100になるわけではないということだった。
小さな「大丈夫」が積み重なって距離が縮まっていく。
自分の場合は、そんなケースが多かった。
「セフレに昇格」という感覚が当時はあった
当時の私は、こうした関係がさらに親密になることを、少し冗談っぽく「セフレに昇格した」と考えることもあった。
恋人とは違う。
結婚を前提にしているわけでもない。
でも普通の友人よりは明らかに距離が近い。
そんな関係だ。
ただ、今振り返ると「昇格」という表現は少し違うようにも感じる。
人間関係には必ずしも上下があるわけではないからだ。
友人から恋人になることが上で、友人のままなら下ということでもない。
その二人に合った関係ができていくだけなのだと思う。
キスできたから次も大丈夫、ではなかった
これは長く利用していて特に感じたことだ。
一度キスをした。
前回イチャイチャした。
だから次回も当然同じことができる。
そうとは限らない。
その日の気分もある。
体調もある。
関係について考え直すこともある。
前回OKだったことでも、今回は嫌ということは普通にあり得る。
だから、過去に何があったかよりも、そのとき相手がどう感じているかを見ることのほうが重要だった。
親しくなればなるほど、そこを雑にしてはいけないと思う。
恋人ではないからこその難しさもあった
親密な関係になると楽しいことは多かった。
しかし、曖昧な関係だから難しいこともある。
「私たちは付き合っているの?」
「ほかの人とも会っている?」
そんな話になることもある。
恋人ならある程度ルールが見えやすい。
しかし恋人ではない親密な関係には、決まったルールがない。
二人で確認しなければ分からない。
片方は気軽な関係だと思っている。
もう片方は恋愛に近いと思っている。
そんなズレが生まれる可能性もある。
ハッピーメールだから特別だったわけではない
ハッピーメールで出会ったから、こういう関係になったとも言い切れない。
出会いの入口がハッピーメールだっただけだ。
実際に会ってからは普通の人間関係だった。
話が合うか。
一緒にいて楽しいか。
安心できるか。
また会いたいと思うか。
相手も同じように感じているか。
結局は、そういう部分で関係が決まっていったように思う。
アプリだけで関係が自動的に作られるわけではない。
親密になっても続くとは限らなかった
そして、距離がかなり縮まった女性でも、そのままずっと関係が続いたわけではない。
自然に会わなくなった人もいる。
連絡頻度が落ちた人もいる。
生活環境が変わった人もいる。
気持ちが変わることだってある。
親密になれたことと、長く続くことは別だった。
当時は関係が終わると、
「なぜだろう」
と考えることもあった。
しかし今なら、すべての人間関係が永遠に続くわけではないことも分かる。
回数より「安心感」が重要だった気がする
振り返ってみると、
「何回会えば親密になれるのか」
という単純な法則はなかった。
二回で急速に距離が縮まる人もいる。
何回会っても友達のような関係の人もいる。
重要だったのは回数より、お互いの安心感だったように思う。
この人なら大丈夫。
一緒にいて疲れない。
無理を言ってこない。
嫌なことを嫌と言える。
そうした感覚があるから、少しずつ距離を近づけられる。
これは親密な関係だけではなく、恋愛全体に言えることかもしれない。
「攻略」だと思わなくなった
出会い系を始めたころは、
「どうすれば女性と仲良くなれるのか」
と攻略法のように考えていた部分もあった。
何通メッセージを送る。
何回目で会う。
どこへ行く。
いつ距離を縮める。
しかし多くの女性と接していると、そんな公式は存在しないことが分かってくる。
同じ行動でも相手が違えば結果は違う。
人間だから当然だ。
むしろ相手を攻略対象のように考えないほうが、自然に話せるようになった気がする。
親密さは二人で作るものだった
自分一人が「もっと親しくなりたい」と思っても、それだけでは関係は変わらない。
相手にも同じ気持ちが必要だ。
自分から近づく。
相手も近づいてくれる。
こちらが話す。
向こうも自分のことを話してくれる。
こちらがまた会いたいと言う。
相手も会いたいと言う。
そういう小さな相互作用の積み重ねだった。
だから自然にイチャイチャする関係になった女性とは、その前段階ですでにお互いの距離がかなり縮まっていたのだと思う。
今振り返ると「昇格」より「変化」
昔の自分なら、
「イチャイチャが増えれば、セフレに昇格する可能性が高かった」
と表現していた。
今なら少し言い換える。
「お互いの親密さが増えていく中で、関係の形が変化することがかなりあった」
という感じだ。
結果だけ見れば同じように見えるかもしれない。
でも、こちらのほうが実際の経験には近い。
女性を何かのランクに分類していたわけではなく、一人一人との関係がそれぞれ違う方向へ変化していったからだ。
まとめ|イチャイチャは「結果」でもあった
ハッピーメールで女性と会う。
最初は普通に話す。
また会う。
少しずつ緊張がなくなる。
距離が縮まる。
そして自然にイチャイチャする時間が増えていく。
私の場合、その先で恋人とは違う親密な関係になることもかなりあった。
当時はそれを「セフレに昇格」と考えることもあった。
しかし振り返ってみると、イチャイチャしたから関係が変わったというより、すでに二人の間に安心感や親密さが生まれていたから、イチャイチャできるようになったのかもしれない。
順番が逆なのだ。
そして、どれだけ親しくなっても相手の意思はその都度大切にする。
前回の関係が次回を保証するわけではない。
そんな当たり前のことも、多くの出会いを経験する中で分かるようになった。
ハッピーメールでの出会いには、本当にいろいろな結末があった。
その中でも、最初は普通に話していただけの女性と少しずつ距離が縮まり、いつの間にかかなり親密な関係になっていた経験。
それもまた、長く利用してきた私のハッピーメール記録帖に残っている一つのパターンなのである。


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