ハッピーメールを使っていると、まだ何も始まっていないのに、その先の展開を勝手に想像してしまうことがある。
プロフィールを見ただけなのに、
「この人と話したら楽しそうだな」
と思う。
メッセージが返ってきただけなのに、
「もしかして会えるかも」
と考える。
LINEを交換できれば、今度は初デートまで想像する。
実際には、そのまま返信がなくなることもあるし、会う話まで進まないこともある。
それでも、出会い系を使っていると想像だけはどんどん先へ進んでしまう。
今回は、私が考える「ハッピーメールで遊ぶとあるある妄想ランキング」をまとめてみたい。
もちろん、これは公式データによるランキングではない。
また、すべて実際に起きた出来事というわけでもない。
あくまで「こんな展開になったら面白い」「ついこんなことを考えてしまう」という妄想込みの個人的なランキングだ。
第10位 プロフィールを見ただけで相性が良さそうと思う
まずあるのがこれだ。
趣味が同じ。
好きな食べ物が似ている。
休日の過ごし方も近い。
そんなプロフィールを見ると、まだ一度も話していないのに、
「この人とは合いそう」
と思ってしまう。
しかし、プロフィールは相手の一部分にすぎない。
実際に話してみれば印象が違うこともある。
それでも共通点を一つ見つけただけで期待してしまう。
これも出会い系あるあるだと思う。
第9位 返信が来ただけで少し期待する
自分からメッセージを送る。
しばらくして返信が届く。
たったそれだけなのに少しうれしい。
特に気になっていた相手なら、
「これは結構いい感じなのでは?」
と考えてしまうこともある。
実際には最初の返信にすぎない。
その後10往復続くかもしれないし、次のメッセージで終わるかもしれない。
まだ何も分からない。
それでも返信ゼロと返信1件の心理的な差は大きい。
第8位 メッセージが続くと会うところまで想像する
数日間メッセージが続く。
すると、まだ「会いましょう」という話すら出ていないのに、
「会うならどこがいいかな」
と考え始める。
新宿か。
池袋か。
渋谷か。
それとも相手の住んでいる場所に近い駅か。
カフェならどこがいいか。
時間は昼のほうがいいか。
実際には予定すら決まっていない。
それなのに頭の中では、すでに待ち合わせ場所を探している。
想像だけなら非常に早い。
第7位 LINE交換できたら一気に距離が縮まった気がする
サイト内のメッセージからLINEへ移ると、急に相手との距離が近くなったように感じることがある。
普段使っている連絡手段だからだろう。
通知が来る。
返信する。
またメッセージが来る。
この繰り返しだけでも、サイト内で話していたときとは少し違った感覚になる。
そして、
「このまま毎日LINEするようになるかも」
などと想像する。
もちろん、LINE交換=交際ではない。
交換したあとに会話が止まることだってある。
それでも一段階進んだように感じてしまうのは、かなりあるあるだと思う。
第6位 写真が好みだと初デートまで一気に想像する
プロフィール写真が自分の好みだった。
これだけで想像力が急に強くなることがある。
実際に会ったらどんな感じなのだろう。
写真より話しやすい人だったらいいな。
一緒に食事をしたら楽しそうだ。
そんなことまで考えてしまう。
しかし写真だけでは性格も相性も分からない。
写真と実際の印象が違う可能性だってある。
分かっている。
分かっているのだが、それでも想像してしまう。
第5位 初デートが決まると成功後まで考える
「今度会いませんか?」
「いいですよ」
ここまで進んだとする。
すると頭の中では急に未来が広がる。
1回目のデート。
2回目のデート。
その次。
かなり気が早い。
まずは最初の1回を無事に終えることのほうが重要なのに、先の展開まで想像してしまう。
しかし現実の初デートは、想像通りに進むとは限らない。
会話が弾むこともあれば、沈黙することもある。
だから面白いとも言える。
第4位 何人かとやり取りすると急にモテた気分になる
複数の人から返信が来る日がある。
そんな日は少し気分が変わる。
昨日まで返信がほとんどなかったのに、今日は何人かと会話している。
すると、
「もしかして今、結構調子いい?」
と思ってしまう。
しかし翌日には全員から返信が止まる可能性だってある。
出会い系では状況が短期間で変わる。
一日の結果だけで自分の人気を判断するのは早い。
それでも複数人と同時に会話が続けば、少しくらい気分が良くなるのは自然だと思う。
第3位 気が合う相手とは恋人になった場面まで想像する
話が合う。
返信のテンポもいい。
好きなものも似ている。
そんな相手が現れると、
「実際に付き合ったらどうなるんだろう」
と考えることがある。
一緒に食事へ行く。
休日に出かける。
何でもない日にLINEする。
誕生日を祝う。
まだ会ってすらいないのに、頭の中では交際後の生活まで進んでいる。
ここまで来ると完全に妄想だ。
ただ、こういう想像ができること自体が、出会いを探す楽しさの一つなのかもしれない。
第2位 「この人が最後の相手かも」と一瞬思う
かなり気になる人と知り合う。
話も続く。
相手からも質問してくれる。
すると一瞬、
「この人とずっと続いたりして」
などと考えることがある。
まだ早すぎる。
自分でも分かっている。
それでも恋愛では、少しうまくいっただけで未来を大きく想像してしまうことがある。
逆に返信が来なくなると、
「あれは何だったんだろう」
となる。
期待と現実の差が大きいのも、出会い系のおもしろさであり、疲れるところでもある。
第1位 登録しただけで「何か起きそう」と思う
私が1位にしたいのはこれだ。
新しい出会い系に登録した瞬間は、まだ誰とも話していない。
それなのに、
「ここから何か起きるかもしれない」
という感覚がある。
今日誰かと知り合うかもしれない。
LINE交換するかもしれない。
来週デートするかもしれない。
数か月後には恋人がいるかもしれない。
可能性だけならいくらでも広げられる。
実際には何も起こらない日もある。
メッセージを送っても返信ゼロという日だってあるだろう。
それでも登録前と登録後では、一つ違う。
出会いの入口を自分で一つ増やしたということだ。
だから登録した直後は、現実以上に期待してしまう。
これが私にとって最大の「あるある妄想」だ。
妄想と現実は分けておいたほうがいい
想像すること自体は悪くないと思う。
むしろ、
「この人と会ったら楽しそう」
と考えるからメッセージを送りたくなる。
ただし、妄想と現実を混同しないことは大切だ。
返信が来たから脈ありとは限らない。
LINE交換したから恋人候補になったとも限らない。
デートしたから次も会えるとは限らない。
プロフィールだけで相手のすべてが分かるわけでもない。
期待するのは自由。
しかし、相手にも相手の気持ちや事情がある。
そこは忘れないようにしたい。
出会い系は「何が起きるか分からない」から面白い
出会い系を使っていると、予想と違うことがよく起こる。
期待していた人からは返信が来ない。
何となく送った人とは話が続く。
会えそうだったのに会えない。
逆に、あまり期待していなかったところから話が進む。
だから、最初から未来を決めつける必要はないと思う。
妄想は妄想として楽しむ。
現実では一人ずつ普通に話す。
うまくいかなかったら、必要以上に引きずらない。
そして良い相手と知り合えたら、その縁を大切にする。
ハッピーメールで遊んでいると、頭の中では何度も恋愛が始まる。
現実ではまだ何も始まっていないことも多い。
そのちょっとした期待と現実のズレまで含めて、出会い系を使っているときの「あるある」なのかもしれない。


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