マッチングアプリを長く使っていると、ときどき「こんなこともあるのか」と驚くことがある。
今回の話は、Pairsで知り合って実際に付き合ったことのある元カノを、別の出会い系サイトで見つけたときの話だ。
そのサイトがハッピーメールだった。
最初に見つけたときは、
「これ、本人だよな?」
と一瞬画面を見直した。
写真やプロフィールを確認していくと、どう考えても以前付き合っていた女性だった。
しかもプロフィールには、胸のサイズとして「Dカップ」と登録されていた。
元カノを別の出会い系サイトで偶然見つけるというだけでも驚いたが、Pairsとは違う場所でプロフィールを見ていること自体が、なんとも不思議な感覚だった。
Pairsで知り合った女性だった
その女性と最初に知り合ったのはPairsだった。
Pairsは自分にとって何度も利用したことのあるマッチングアプリで、実際に女性とやり取りをしたり、会ったりした経験もある。
その中の一人が今回の女性だった。
最初はもちろん普通のマッチングだった。
プロフィールを見て、やり取りをして、そこから実際に会うことになった。
そして最終的には付き合うところまでいった。
マッチングアプリを使っていると、メッセージだけで終わる相手も多い。
マッチングしても返信が来ないこともあるし、数日やり取りしただけで自然消滅することも珍しくない。
だから実際に交際まで進んだ相手というのは、自分の中ではやはり印象に残っている。
そんな相手だったからこそ、ハッピーメールで見つけたときにはすぐ気づいた。
ハッピーメールを見ていたら元カノがいた
その日も特別な目的があったわけではなく、普通にハッピーメールを見ていた。
いろいろな女性のプロフィールを見ていると、
「あれ?」
と思う女性が出てきた。
最初は似ている人かと思った。
ネット上では写真の雰囲気が似ている人もいるし、髪型や年齢などが近ければ、一瞬知っている人に見えることもある。
しかし、プロフィールを確認すると、だんだん確信に変わっていった。
Pairsで付き合った元カノだった。
これはなかなか経験しない出来事だと思う。
自分自身がPairsもハッピーメールも利用しているのだから、相手が複数のサービスを利用していたとしても、別に不思議ではない。
理屈ではそう思う。
それでも、実際に知っている女性を別のサービスで発見すると驚く。
ネットの世界は広いようで、意外と狭い。
そんなことを実感した瞬間だった。
プロフィールにはDカップと登録されていた
さらに印象に残ったのが、ハッピーメールのプロフィールだった。
そこにはDカップと登録されていた。
もちろん、プロフィールに何を書くかは本人次第だ。
Pairsとハッピーメールではサービスの雰囲気も違うし、プロフィール項目や見せ方も違う。
だから同じ人でも、利用するサービスによってプロフィールの作り方が変わることは十分あると思う。
それでも、以前付き合っていた女性のプロフィールを改めて第三者のような立場から読むのは妙な感じだった。
付き合っていた当時は、当然ながら「マッチングアプリ上のプロフィール」として彼女を見ていたわけではない。
一人の彼女として接していた。
それが別れたあとになると、再び出会いを探している一人の利用者として画面に表示される。
その変化が面白かった。
同じ人が複数のアプリを使うのは珍しくない
今回の経験で改めて感じたのは、マッチングサービスを一つだけ利用しているとは限らないということだ。
Pairsを使っている人がハッピーメールを使っていることもある。
逆もあるだろう。
さらに、Omiai、with、マリッシュ、タップルなど、複数のサービスを試している人もいると思う。
考えてみれば当然だ。
一つのアプリだけでは希望する相手と出会えなければ、別のサービスも試してみたくなる。
自分自身も複数のサービスを使ってきたので、相手だけに「なぜ複数使っているんだ」と思う理由はない。
むしろ今回面白かったのは、
「本当に同じ人と別のサービスで再び遭遇することがある」
と実体験できたことだった。
元カノを見つけても連絡はしなかった
では、ハッピーメールで元カノを見つけたあと、どうしたのか。
自分から連絡することはしなかった。
「見つけたよ」
とわざわざ知らせる必要もないと思ったからだ。
元カノには元カノの生活がある。
自分にも自分の生活がある。
一度付き合ったことがあるからといって、その後どんなマッチングサービスを使っているのかまで口を出す必要はない。
ただ、偶然見つけて驚いた。
それだけだった。
とはいえ、自分の中ではかなり記憶に残る出来事になった。
知らない女性のプロフィールなら数分後には忘れてしまうこともある。
しかし元カノとなれば話は別だ。
「あの人、ハッピーメールにもいたんだな」
という記憶は残る。
マッチングアプリでは再会することもある
マッチングアプリや出会い系サイトを長く利用していると、同じ人を別の場所で見つけることがある。
以前別のアプリで見かけた人を発見することもあるし、昔やり取りした人が数年後に別のサービスに登録していることもあるかもしれない。
特に年齢や居住地域など検索条件が近ければ、同じ人が候補として表示される可能性は高くなる。
だから今回の出来事も、ものすごく特殊な偶然というわけではないのだろう。
ただ、自分の場合は「以前見たことがある女性」ではなく「実際に付き合った元カノ」だった。
そこが大きかった。
Pairsで出会って交際した女性を、後になってハッピーメールで発見する。
昔だったら、こんな形の再会はほとんどなかったのではないかと思う。
マッチングアプリ時代ならではの出来事なのかもしれない。
今振り返ると面白い経験だった
発見した瞬間はかなり驚いたが、今振り返ると一つの面白い体験談になっている。
Pairsで出会った。
実際に付き合った。
その後別れた。
そして時間が経ってからハッピーメールで偶然見つけた。
プロフィールにはDカップと書かれていた。
一連の出来事を並べると、ネットでの出会いの不思議さを感じる。
一度関係が終わっても、お互いがマッチングサービスを利用していれば、思わぬところで再び相手を見かけることがある。
もちろん、見つけたからといって何かが始まるとは限らない。
自分の場合も、その後何かが起きたわけではなかった。
ただ画面を見て、
「元カノだ」
と気づいただけだった。
それでも十分印象に残った。
まとめ
Pairsで付き合った元カノを、後になってハッピーメールで偶然見つけた。
しかもプロフィールにはDカップと登録されていた。
最初は驚いたが、考えてみれば自分も複数のマッチングサービスを利用している。
相手が同じように複数のサービスを使っていても不思議ではない。
今回の経験で感じたのは、マッチングアプリの世界は広そうに見えて意外と狭いということだ。
過去に会った人や付き合った人と、別のサービスで再び遭遇することもある。
自分は元カノを見つけても連絡しなかった。
ただ、Pairsで始まった出会いが、時間を経てハッピーメールのプロフィールという形で再び目の前に現れた。
長くマッチングサービスを使っていると、こんな偶然もある。
これも自分のハッピーメール記録帖に残しておきたい、ちょっと変わった実体験の一つである。


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