ハッピーメールすると私生活がそりゃあ楽しくはなりました

交際・日常実録

ハッピーメールを使うようになってから、私生活が楽しくなったかと聞かれれば、私は「楽しくはなった」と答える。

もちろん、毎日の生活が突然すべて変わったわけではない。

登録しただけで恋人ができるわけでもないし、メッセージを送れば必ず返事が来るわけでもない。

うまくいかないこともある。

それでも、何もしていなかった頃と比べると、日常の中にちょっとした楽しみが増えた。

これが私にとっては意外と大きかった。

何もない一日が少し変わった

普通に生活しているだけでは、新しい女性と知り合う機会はそれほど多くない。

仕事をして、家に帰る。

食事をして、ネットを見て、寝る。

そんな一日も普通にある。

特に年齢を重ねると、学生時代のように自然と新しい人が周囲に増えていく環境ではなくなる。

自分から何かをしなければ、昨日と今日で人間関係がほとんど変わらないこともある。

そこにハッピーメールが入ってきた。

プロフィールを見る。

気になる人を見つける。

メッセージを送ってみる。

返事が来る。

また返信する。

たったこれだけでも、何もなかった一日に一つ予定が増えたような感じがした。

メッセージが来るだけでもちょっとうれしい

出会い系サイトを使っていると、どうしても「実際に会えたか」が結果として注目される。

確かに会えることは大きい。

しかし私の場合、それだけが楽しさではなかった。

メッセージが返ってくるだけでも、ちょっとうれしい。

こちらが送った文章を誰かが読んで、その人が自分の言葉で返してくれる。

次は何を書こうかと考える。

相手の趣味を聞く。

休日の過ごし方を聞く。

食べ物の話をする。

そんな普通のやり取りでも、一人で過ごしていた時間とは違う時間になる。

スマホを確認したときに新しいメッセージがある。

それだけで少し気分が変わる日もあった。

女性との会話そのものが楽しかった

私がハッピーメールを使って感じたのは、結果だけを追いかけるより、女性との会話そのものを楽しめると面白いということだった。

どんな仕事をしているのか。

休日は何をしているのか。

どんな場所に行ってみたいのか。

好きな食べ物は何なのか。

当然、人によって答えは違う。

こちらが面白いと思った話題でも、相手には響かないこともある。

逆に何気なく書いた一言から会話が続くこともある。

人とのやり取りなので思い通りにならない。

だからこそ面白い部分もあった。

返事を待つ時間まで日常の一部になる

メッセージを送ったあと、

「返事が来るかな」

と思うこともある。

すぐ返ってくることもあれば、翌日になることもある。

もちろん、そのまま返ってこないこともある。

最初の頃は返事がないと気になった。

「何か変なことを書いたかな」

と考えてしまう。

しかし続けているうちに、返信がないことも普通だと思うようになった。

相手にも生活がある。

仕事をしているかもしれない。

ほかの人とやり取りしているかもしれない。

単純に自分とは合わなかったのかもしれない。

理由は分からない。

それでも別の人と話していると、また違った展開になる。

この繰り返しも含めて、私生活に今までなかった変化が生まれた。

会えるかもしれないという予定ができる

メッセージが続けば、

「今度ご飯でもどうですか」

という話になることもある。

ここまで来ると、普段の生活にも少し変化が出る。

どこで会うか考える。

何を食べるか考える。

着ていく服を考える。

当日は何を話そうか考える。

実際に会う前から、日常に一つイベントができる。

私はこれも結構楽しい部分だと思っている。

一人で過ごす休日も嫌いではない。

でも、誰かと会う予定が入っている休日はまた違う。

もちろん楽しいことばかりではない

ここは書いておきたい。

ハッピーメールを使えば毎日楽しくなる、という単純な話ではない。

メッセージを送っても返ってこない。

途中まで話していたのに突然終わる。

会う話になったのに予定が合わない。

期待していたほど会話が盛り上がらない。

そういうこともある。

また、知らない人とやり取りする以上、相手をすぐ信用しすぎないことも大切だと思う。

個人情報を簡単に伝えない。

お金が絡む不自然な話には注意する。

最初から相手に期待しすぎない。

会うなら安全面も考える。

楽しく使うためにも、このあたりは忘れないようにしたい。

お金を使いすぎれば楽しくなくなる

男性側は利用方法によって費用がかかるため、夢中になりすぎると出費が増える可能性もある。

楽しくなってメッセージを送りすぎる。

返事が欲しくて次々と送る。

気がついたら思った以上に使っていた。

これでは私生活を楽しくするために始めたものが、逆にストレスになってしまう。

私は「出会いを楽しむこと」と「お金を使い続けること」は別に考えたほうがいいと思う。

使う金額を自分で決めておく。

うまくいかない相手を追い続けない。

一人の相手だけに集中しすぎない。

自分の生活を崩さない範囲で使う。

このくらいの距離感がちょうどいい。

ハッピーメール以外の生活も大事

ハッピーメールが楽しくなっても、それだけが生活になってしまうのは違うと思っている。

仕事もある。

ブログもある。

一人で出かける時間もある。

家でのんびりする日もある。

そうした生活の中に、出会いという楽しみが一つ追加された。

私の場合は、この感覚に近い。

何もかもハッピーメール中心にするのではなく、

「今日は誰かからメッセージが来ているかな」

くらいの楽しみがある。

その程度でも日常は少し変わる。

出会えるかだけで評価しなくてもいい

出会い系サイトというと、

何人と会えた。

何人とLINE交換できた。

恋人ができた。

こうした結果で評価されやすい。

もちろん結果は大事だ。

しかし実際に利用してみると、それだけではないと感じる。

知らなかった人と話す。

自分とは違う生活をしている人の話を聞く。

久しぶりに女性との会話を楽しむ。

誰かと会う予定ができる。

こうした小さな出来事も含めて出会い系サイトなのだと思う。

少なくとも私の場合、ハッピーメールを始めたことで「昨日とほぼ同じ一日」が少し減った。

これは数字には表れない部分だ。

私生活が楽しくなったのは事実

ハッピーメールを始めて人生が劇的に変わった、とは書かない。

そんな簡単なものではない。

うまくいかなかったこともあるし、返事が来なくてがっかりしたこともある。

それでも、

メッセージが届く。

女性と話す。

相手のことを少し知る。

会えるかもしれないと思う。

実際に予定を考える。

こうした出来事が増えたことで、以前より私生活に変化が生まれた。

だからタイトルの通りだ。

ハッピーメールすると、私生活がそりゃあ楽しくはなりました。

ただし、これは誰にでも同じ結果になるという意味ではない。

私自身が使ってみて感じたことだ。

出会い系サイトには良いことだけでなく、面倒なことや注意したいこともある。

それでも何も行動しなければ、何も変わらなかったかもしれない。

そう考えると、私にとってハッピーメールを始めたことは、日常に新しい刺激を一つ増やした経験だった。

これからも無理に結果だけを求めず、自分の生活を大切にしながら楽しめれば、それでいいと思っている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました