ハッピーメールを長く使っていると、普段住んでいる地域だけではなく、別の県で相手を探してみることがある。
今回検索したのは福島県だった。
最初から特別な展開を期待していたわけではない。「福島県ではどんな女性が利用しているのだろう」というくらいの気持ちでプロフィールを見ていた。
その中でやり取りすることになったのが、家を出ているという成人女性だった。
結果的に実際に会うことになり、お互いの意思を確認したうえで性的な関係にもなった。
今回はその経験について、相手を特定できる情報や性的な場面の細かな描写は避けながら、ハッピーメールの記録として振り返ってみたい。
福島県に検索地域を変えてみた
出会い系サイトを使っていると、検索する地域によって表示される相手が大きく変わる。
いつも同じ地域だけを検索していると、見覚えのあるプロフィールが増えてくる。
そこで今回は福島県で検索してみた。
当然だが、普段検索している地域とは顔ぶれが違う。
ただ、地域を広げれば簡単に出会えるという意味ではない。
距離が遠くなれば、実際に会うまでのハードルは高くなる。
交通費もかかるし、お互いの予定も合わせなければならない。
だからプロフィールを見ながらも、この段階では「本当に会うところまで進むかな」という感覚だった。
家を出ているという女性とやり取りが始まった
その中で一人の成人女性とやり取りが始まった。
話しているうちに、彼女が現在家を出ている状態だということが分かった。
ここは普通の出会いとは少し事情が違う。
家出という言葉だけでは、実際に何が起きているのかは分からない。
家族と喧嘩しただけなのかもしれない。
帰る場所を探している途中なのかもしれない。
もっと深刻な事情がある可能性もある。
そのため、家出していると聞いたからといって、それを「会いやすい相手」と考えるのは危険だと思う。
むしろ通常以上に慎重になったほうがいい。
最初に気になったのは年齢だった
特に重要なのが年齢だ。
今回の記事では、相手が成人であることを確認したケースとして書いている。
出会い系で「家出中」という話が出た場合、未成年の可能性を絶対に軽く考えてはいけない。
プロフィールに書いてある年齢だけで安易に判断するのも避けたい。
年齢に疑問があるなら会わない。
確認できないなら性的な関係には進まない。
これは「出会えるかどうか」よりはるかに重要だ。
出会い系サイトの体験談を書く場合も、この部分を曖昧にすると読者に危険な印象を与えてしまう。
メッセージだけでは事情は全部分からない
やり取りを続けていると、少しずつ相手の状況が分かってきた。
それでもメッセージだけですべてを判断することはできない。
これは家出に限らない。
プロフィールに書いてあること。
メッセージで話していること。
実際に会ったときの印象。
この三つが完全に一致するとは限らない。
だから私は、メッセージの段階で相手の事情に深入りしすぎないほうがいいと思う。
「自分が助けてあげなければ」
と勝手に救世主のような立場になるのも違う。
逆に、
「困っているなら会いやすそうだ」
と利用するのはもっと違う。
相手が置かれている状況と、恋愛や性的な同意は分けて考える必要がある。
実際に会う話になった
やり取りを続けているうちに、実際に会う話になった。
ネット上で話している段階と、実際に会う段階には大きな違いがある。
特に今回のように相手側に通常とは違う事情がある場合、私は「会う約束ができた=何をしてもいい」とは考えないほうがいいと思う。
まず会う。
話してみる。
お互いに本当に一緒にいたいと思えるか確認する。
その順番になる。
会う前から性的な展開だけを目的にしてしまうと、相手の意思や状況を見落としやすい。
会ってみると普通に会話できた
実際に会ってみると、メッセージだけでは分からなかった部分が見えてくる。
声。
話す速さ。
表情。
距離感。
こちらへの警戒心。
こういうものは文章だけでは判断できない。
最初は私も少し緊張した。
相手が家を出ているという話を聞いていたので、通常の初対面よりも「本当に大丈夫なのだろうか」という意識があった。
それでも話しているうちに、普通に会話できるようになった。
ここで大切なのは、家出中という属性だけで相手を見るのではなく、目の前にいる一人の人として接することだったと思う。
会えたことと性的な関係は別の話
今回、最終的には性的な関係になった。
ただし、ここはかなり重要なので分けて書いておきたい。
会ってくれたことは、性的な同意を意味しない。
出会い系サイトで知り合った。
二人きりになった。
相手から会いたいと言われた。
こうしたことがあっても、それだけで性的な同意が成立するわけではない。
さらに相手が家出中だったり、経済的に困っていたり、泊まる場所を探していたりする場合は、力関係にも注意する必要がある。
宿泊場所やお金を提供することと引き換えに性的な行為を求めるような形になってはいけない。
今回の経験を「家出中の女性なら簡単に性的な関係になれる」という話として一般化するつもりはない。
そこは明確に切り分けておきたい。
「やれた」だけでは記録として薄い
出会い系の体験談では、
「会えた」
「ホテルへ行った」
「関係を持った」
という結果だけに注目しがちだ。
でも長く記録を残すなら、それだけでは少しもったいない。
今回、自分の中で印象に残ったのは、
検索する県を変えただけで、それまでまったく接点のなかった人との出会いが発生したことだった。
福島県で検索しなければ、その女性のプロフィールを見ることもなかった。
プロフィールを見なければメッセージもしなかった。
メッセージを送らなければ会うこともなかった。
ネットの出会いは、こういう偶然の積み重ねでできている。
地方検索だから簡単に会えるわけではない
今回会えたからといって、
「福島県なら出会いやすい」
とは言えない。
これは一人の女性との一回の経験にすぎない。
時期が違えば結果も違う。
年齢やプロフィール、写真、メッセージの内容によっても反応は変わる。
同じ方法で検索しても、誰とも会えない人もいるだろう。
だから口コミ記事としては、
「福島県で検索すれば家出中の女性と会える」
という結論にはしない。
私の場合は、たまたま検索したタイミングで一人の成人女性と知り合い、やり取りが続いて実際に会うところまで進んだ。
言えるのはそこまでだ。
家出中の相手だからこそ安全確認が必要
今回の経験を振り返って、一番注意したいと思うのはここだ。
「家出中」という言葉を見たとき、出会いのチャンスとして考える前に安全面を考えたほうがいい。
成人なのか。
本人の意思で会おうとしているのか。
強く困窮していないか。
危険な状況に置かれていないか。
第三者とのトラブルが隠れていないか。
少しでもおかしいと思ったら会わないという判断も必要だ。
また、相手が危険にさらされているようなら、恋愛や性的な関係を進めることより、安全確保や適切な支援につながることのほうが優先される場合もある。
ハッピーメールでは予想外の出会いもある
ハッピーメールを使っていると、最初から想定していた通りに進むケースばかりではない。
何となく地域検索する。
一人のプロフィールが目に留まる。
メッセージを送る。
返信が来る。
話が続く。
そして実際に会う。
一つでも違っていれば成立しなかった出会いだ。
今回も、最初に福島県で検索したときには、ここまで進むとは思っていなかった。
結果として実際に会い、お互いの意思を確認したうえで関係を持つところまで進んだ。
ただ、私がこの経験から感じたのは「家出中の女性は会いやすい」ということではない。
むしろ逆だ。
事情を抱えている相手ほど、普通の出会い以上に慎重に接する必要がある。
それが今回の一番大きな教訓だった。
まとめ
福島県でハッピーメールを検索したことをきっかけに、家を出ていた成人女性と知り合った。
メッセージを重ね、実際に会い、最終的には性的な関係にもなった。
ただし、それは「家出中だから関係を持てた」という話ではない。
家出という事情と性的な同意はまったく別だ。
成人であることを確認する。
相手が自由な意思で会っていることを確認する。
困っている状況につけ込まない。
途中で相手の気持ちが変われば、そこで止める。
こうした部分は、通常の出会い以上に意識したほうがいいと思う。
ハッピーメールで地域を変えて検索すると、それまで接点のなかった人と出会う可能性は確かに広がる。
しかし、検索結果の向こう側にいるのは「出会える対象」ではなく、それぞれ事情を持った一人の人だ。
今回の福島県での経験は、実際に会えたという意味でも印象に残っている。
同時に、出会えた結果だけではなく、相手の状況を見ながら慎重に行動することの重要性を改めて感じた一件だった。


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