ハッピーメールを使い始めた頃、自分がこれほど多くの女性と会うことになるとは思っていませんでした。
振り返ってみると、自分の記憶では、これまでハッピーメールを通じて数百人の女性と実際に会ってきました。
もちろん、一度会っただけの人もいます。
何度も会った人もいます。
交際に近い関係になった人もいれば、食事をして話しただけで終わった人もいます。
連絡先を交換しても、その後自然にやり取りがなくなったこともありました。
数百人という数字だけを見ると派手に感じるかもしれません。
しかし自分の中に残っているのは、「何人と会った」という数字より、一人ひとりとの小さな記憶です。
今回はハッピーメール記録帖として、長く利用してきた自分が感じていることを書いてみます。
※この記事は成人同士の出会いに関する個人的な体験・記憶をもとにした記録です。利用結果には個人差があります。また、相手のプロフィール内容については本人の自己申告であり、事実を確認できたとは限りません。
最初の一人と会うまでは不安だった
数百人と会った経験があると言っても、最初から慣れていたわけではありません。
最初の頃は、
「本当に会えるのか?」
「待ち合わせ場所に来るのか?」
「何を話せばいいんだ?」
そんなことを考えていました。
メッセージでは普通に話せても、実際に会うとなれば話は別です。
待ち合わせ時間が近づくと緊張する。
相手らしい人を見つけても、声をかけていいのか迷う。
今振り返れば、そういう一つ一つが経験だったと思います。
会ってみないと分からないことは多かった
長く利用して強く感じたのは、メッセージと実際に会った印象は必ずしも同じではないということです。
メッセージでは明るいのに、会ったら静かな人。
逆に文章ではそっけないのに、会うとよく話す人。
写真の印象と雰囲気が違うこともありました。
これは良い意味の場合も悪い意味の場合もあります。
そして自分自身も、相手から同じように見られていたはずです。
プロフィールと数回のメッセージだけで、人間の全部を理解することはできません。
実際に顔を合わせて初めて分かることはかなりありました。
一度会って終わることも珍しくなかった
出会い系を使うと、会えれば成功だと思ってしまうことがあります。
でも、長く使っているとそう単純ではありません。
一度食事をして、それで終わる。
悪い人ではない。
大きなトラブルがあったわけでもない。
ただ、お互いに次の連絡をしなくなる。
そんな出会いもありました。
どちらが悪いわけでもないと思います。
実際に会った結果、
「ちょっと違うかな」
と感じることはあります。
恋愛では普通のことです。
逆に何度も会う女性もいた
一度で終わる出会いがある一方で、何度も会うようになった女性もいました。
最初は知らない者同士です。
それが二回、三回と会っているうちに、少しずつ緊張しなくなる。
待ち合わせ場所も自然に決まる。
連絡も短くなる。
「いつものところで」
そんな感覚になっていく。
出会い系サイトで知り合ったという事実は変わらなくても、何度も会えば関係は日常に近づいていきます。
自分にとっては、こういう変化のほうが強く記憶に残っています。
数百人いても全員を鮮明には覚えていない
正直に言えば、数百人すべての名前や会話を鮮明に覚えているわけではありません。
長い年月の中での累計について、自分の記憶をもとに振り返った数字です。
それでも不思議なことに、何年たっても覚えている場面があります。
待ち合わせした駅。
一緒に入った店。
相手が言った何気ない一言。
帰り道の景色。
人間の記憶は面白いものです。
長時間一緒にいた人より、短時間しか会っていない人の一言を覚えていることもあります。
職業も年齢も性格も本当にさまざまだった
会った女性を一つのタイプにまとめることはできません。
会社員の人もいました。
医療や福祉関係だと話す人もいました。
接客業の人もいました。
仕事についてあまり話さない人もいました。
性格も当然バラバラです。
よくしゃべる人。
聞き役になる人。
最初から距離が近い人。
慎重な人。
出会い系サイトを利用しているからといって、女性を一つのイメージで考えるのは違うと思うようになりました。
結局、画面の向こう側にいるのは一人の人間です。
会えることと相性がいいことは別だった
これはかなり重要だと思っています。
会えた=相性がいい、ではありません。
さらに言えば、
何度もメッセージできた=交際できる、でもありません。
メッセージでは相性が良さそうだった。
実際に会うところまでは進んだ。
でも、その先には進まなかった。
こういう経験は何度もあります。
逆に、最初のメッセージではそれほど期待していなかったのに、会ってみたら話しやすかったこともあります。
恋愛には数値化できない部分があります。
「数を増やすこと」が目的になると違ってくる
数百人と会ったというタイトルにすると、人数そのものが重要に見えるかもしれません。
でも今の自分は、人数を増やすこと自体にはそれほど意味を感じていません。
100人より200人。
200人より300人。
そんな競争をしても仕方がない。
一人の女性と会って、
「今日は楽しかった」
と思える。
また会いたいと思える。
相手もそう思ってくれる。
本来はこちらのほうが重要です。
数は長く利用した結果として増えていっただけです。
うまくいかなかった経験もかなりある
当然ですが、良い思い出だけではありません。
返信が来なくなった。
待ち合わせまで進まなかった。
会ったあと連絡が途絶えた。
こちらが興味を持っても、相手にはその気がなかった。
反対に、相手から連絡をもらっても、自分が関係を続けなかったこともあります。
出会いは双方の気持ちが一致しなければ続きません。
長く利用したからこそ、うまくいかないことも普通にあると分かりました。
相手を信用しすぎないことも覚えた
出会いを重ねる中では、楽しい経験だけでなく警戒したほうがいいと感じる場面もありました。
プロフィールに書かれている情報が本当なのか。
相手が話していることがすべて事実なのか。
これはサイト上だけでは分かりません。
職業や年収などの自己申告だけで、相手を信用しすぎないほうがいいと思います。
最初は人目のある場所で会う。
個人情報を必要以上に教えない。
貴重品は自分で管理する。
違和感があったら無理に関係を続けない。
これは何人会っても変わらない基本だと思っています。
慣れてきた頃こそ注意が必要だった
最初の頃は警戒します。
ところが何度も問題なく会えると、
「今回も大丈夫だろう」
と思うようになります。
むしろ、この状態のほうが危ないのかもしれません。
経験が増えたからといって、初対面の相手について分かっているわけではない。
100回問題がなかったとしても、次の一回が安全だという保証にはなりません。
長く利用するなら、慣れと油断を分けて考える必要があります。
ハッピーメールだけで人生の一部になっている
長期間使っていると、単なる「出会いを探すサイト」という感覚ではなくなってきます。
その時期にどこに住んでいたのか。
どんな仕事をしていたのか。
何を悩んでいたのか。
どんな女性と会っていたのか。
それぞれが自分の人生の時期と結びついています。
昔のやり取りを思い出すと、その頃の自分まで思い出す。
そう考えると、自分にとってハッピーメールの記録は一種の人生ログなのだと思います。
数百人と会って分かったのは「女性」ではなく「人」だった
これは長く使ってきた自分が一番感じていることかもしれません。
「ハッピーメールの女性はこういう人」
という一つの答えはありません。
積極的な人もいる。
慎重な人もいる。
恋愛を求めている人もいれば、まず話し相手を探しているように見える人もいる。
そして利用目的は本人に確認しなければ分かりません。
結局、数百人と会っても、次に会う一人について事前に全部分かるようにはならないのです。
経験によって多少は落ち着いて対応できるようになる。
でも、人間そのものを簡単に攻略できるようになるわけではありません。
これからも「人数」より「記録」を残したい
ハッピーメールを通じて数百人の女性と会った。
これは自分にとって大きな経験です。
ただ、このサイトで残したいのは数字の自慢ではありません。
初めて会った日の緊張。
うまく話せなかった日。
思った以上に楽しかった日。
一度きりで終わった出会い。
何度も会うようになった人。
失敗したこと。
あとになって気づいたこと。
そういう細かな出来事です。
成功談だけではなく、失敗も書く。
良かったことだけではなく、しんどかったことも書く。
それが「ハッピーメール記録帖」という名前に一番合っている気がします。
まとめ|数百人との出会いは、数百回の小さな経験だった
数百人という数字だけを見れば、多く感じるかもしれません。
しかし振り返れば、最初から数百人がいたわけではありません。
一人とメッセージをする。
一人と待ち合わせる。
一人と話す。
そして別れる。
その繰り返しでした。
うまくいった日もある。
失敗した日もある。
もう一度会いたいと思った人もいる。
そのまま二度と会わなかった人もいる。
だから自分にとって「数百人と会った」という経験は、単なる人数ではありません。
数百回、自分とは違う誰かと向き合った記録です。
これからハッピーメール記録帖では、その中から今でも覚えている出来事を、一つずつ残していきたいと思います。


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