ハッピーメールで知り合った女性15人とネットカフェでデートできた|今振り返ると独特だった出会いの記録【ハッピーメール記録帖】

実録ログ

ハッピーメールを長く利用していると、いろいろな場所で女性と会う機会があった。

普通にカフェで話したこともある。

食事に行ったこともある。

ドライブをしたこともある。

そんな中で、今振り返ってみると意外に多かったのがネットカフェでのデートだった。

自分の記憶をたどってみると、ハッピーメールで知り合った女性のうち、ネットカフェで一緒に時間を過ごした女性は15人ほどいた。

もちろん、15人全員と同じような流れだったわけではない。

相手も違えば、会った時期も違う。

ネットカフェへ行くことになった理由もそれぞれだった。

今回は、「15人と会えた」という数字を自慢したいわけではない。

なぜネットカフェで会うことが多かったのか。

実際に利用して感じたこと。

そして今なら初対面の場所としてどう考えるのか。

そんなことをハッピーメール記録帖として残しておきたい。

最初からネットカフェを目的にしていたわけではない

ハッピーメールで女性とやり取りをしていると、最初に決めるのは、

「どこで会う?」

ということだった。

自分の場合、最初から必ずネットカフェへ行こうと誘っていたわけではない。

まず待ち合わせをする。

少し話す。

食事をする。

その後、

「もう少し話そうか」

という流れになる。

そこで選択肢の一つとしてネットカフェが出てくることがあった。

当時の自分にとっては、それほど特別な場所という感覚はなかった。

漫画がある。

インターネットが使える。

飲み物もある。

店舗によっては長時間滞在しやすい。

外を歩き続ける必要もない。

そう考えると、気軽に時間を過ごせる場所だった。

15人という人数は後から数えて気づいた

当時、

「ネットカフェデート15人達成」

などと数えていたわけではない。

一人一人の出会いが別々にあった。

何年も経ってから過去を振り返り、

「あの人ともネットカフェへ行ったな」

「そういえば、あのときもそうだった」

と記憶を整理していった。

そこで数えてみると、およそ15人いた。

自分でも、

「そんなにいたのか」

と思った。

ハッピーメールを短期間だけ使った結果ではなく、長く利用してきた中で積み重なった数字だ。

ネットカフェは会話の間があっても困りにくかった

ネットカフェで過ごして感じたメリットの一つは、ずっと会話を続けなくてもよかったことだ。

初対面の女性と会うと、どうしても緊張する。

「何を話そう」

「沈黙したら気まずい」

そんなことを考える。

カフェで向かい合って座ると、沈黙が妙に長く感じることもある。

ネットカフェなら漫画やパソコンなど、会話以外のものがある。

何かを見ながら、

「これ知ってる?」

と話すこともできる。

少し無言になっても、それほど不自然ではない。

会話が得意ではない時期の自分にとって、その空気は楽だったのだと思う。

「一緒にいる時間」を作りやすかった

食事だけなら1時間程度で終わることもある。

ネットカフェでは、もう少し長く同じ場所にいることができた。

それによって相手の雰囲気も少し分かってくる。

メッセージでは話せたのに、実際に会うと全然会話が続かない人もいる。

逆に、メッセージでは普通だったのに、会ってみたら非常に話しやすい人もいる。

これはネットだけでは分からない。

ある程度一緒に過ごすことで、

「この人とは自然にいられるな」

と感じることもあった。

ネットカフェは、自分にとってその時間を作る場所の一つだった。

15人全員が同じ関係になったわけではない

ここは大切なところだ。

ネットカフェで一緒に過ごしたからといって、その後必ず交際したわけではない。

一度会って終わった人もいた。

その後も連絡を取った人もいた。

何度か会った人もいた。

友達に近い雰囲気になった人もいた。

出会いというのは、その先が決まっているものではない。

ネットカフェへ一緒に行けたことと、恋愛関係になれることは別だ。

当時は一回会えただけで期待してしまうこともあった。

しかし今振り返れば、

「会えた」という事実と「相手が自分に特別な好意を持っている」という判断は分けたほうがいい

と思う。

個室に近い場所だからこそ相手の安心感を優先したい

ネットカフェにはオープン席だけでなく、店舗によってさまざまなタイプの席がある。

そのため、初対面で利用するときは注意も必要だと思う。

相手が本当に行きたいと思っているのか。

断りにくい雰囲気になっていないか。

ここは確認したほうがいい。

「ネットカフェへ行く?」

と聞いて反応が微妙なら、無理に誘わない。

「じゃあ普通のカフェにしよう」

でいい。

また、一緒にネットカフェへ入ったこと自体を、身体的な接触などへの同意だと考えてはいけない。

場所への同意と、それ以外のことへの同意は別だ。

これは今なら特に意識したい部分だ。

初対面なら普通のカフェのほうが無難

自分は実際にネットカフェで15人ほどの女性とデートした経験がある。

それでも、

「初デートならネットカフェがおすすめ」

と全員に勧めるつもりはない。

むしろ今なら、初対面は人目のあるカフェや飲食店などのほうが無難だと思う。

特に出会い系サイトで知り合った相手とは、まだお互いのことをほとんど知らない。

プロフィールとメッセージだけでは分からないことも多い。

最初は公共性の高い場所で会う。

話してみる。

お互いに安心できると分かってから次の場所を考える。

そのほうが相手にとっても自分にとっても安心だ。

「15人とデートできた」理由を考えてみる

では、なぜ自分は15人ほどの女性とネットカフェへ行くことになったのか。

特別なテクニックがあったとは思わない。

一つ考えられるのは、無理に格好いいデートを作ろうとしていなかったことだ。

高級レストランへ行く。

特別な場所へ連れていく。

完璧な会話をする。

そういうものではなかった。

「少し話そう」

「どこか行こうか」

という自然な流れの中でネットカフェを利用した。

相手もそれでいいと思ってくれたときだけ一緒に行く。

結果として、それが積み重なった。

ハッピーメールでは会う前のやり取りも重要だった

当然ながら、サイトに登録しただけで女性と会えるわけではない。

プロフィールを見る。

メッセージを送る。

返信が来る。

何度かやり取りする。

会う話になる。

待ち合わせする。

実際にはこの過程がある。

返信が来なかったこともたくさんある。

途中で連絡が途切れたこともある。

待ち合わせまで進まなかったこともある。

だから15人という数字だけを見ると簡単そうに見えるかもしれないが、その裏には会えなかったやり取りもあった。

出会い系サイトは、登録すれば必ず出会えるサービスではない。

相手も一人の人間なので、会うかどうかは相手が決めることでもある。

ネット上の印象と実際の印象は違う

15人の女性と会って特に感じたのはこれだった。

プロフィールだけでは人は分からない。

写真だけでも分からない。

メッセージだけでも分からない。

会ってみると印象が変わる。

文章では明るかったのに、実際は静かな人。

逆に、メッセージは短いのに会うとよく話す人。

こちらも同じだ。

相手がメッセージから想像していた自分と、実際の自分には違いがあったはずだ。

ネットで出会うからこそ、実際に会ったときに初めて分かる部分は大きい。

今なら「相手が帰りやすいか」も考える

昔の自分より今の自分が強く意識するのは、相手が自由に帰れる状況かどうかだ。

デートは長ければいいわけではない。

「そろそろ帰ろうかな」

と相手が思ったとき、気まずくならず帰れることも大切だ。

初対面なら特にそうだ。

ネットカフェへ行くとしても、

「何時間いる?」

「もう少しいる?」

と確認する。

相手が帰りたいならそこで終わり。

それでいい。

相手が安心できるデートのほうが、結果的には自分にとっても気持ちのいい記憶になる。

15人という数字より記憶に残っているもの

今振り返ると、15という数字そのものより、

「あの頃はこういう場所でデートしていたな」

という記憶のほうが面白い。

ネットカフェで何を話したのか。

待ち合わせのときどんな気持ちだったのか。

初対面で緊張していたこと。

帰宅してからメッセージを送ったこと。

一つ一つは小さな出来事だ。

しかし積み重なると、自分の人生の一時期を表す記録になる。

だから、このハッピーメール記録帖に残している。

まとめ|ネットカフェでの15回の出会いも自分の出会い系記録

ハッピーメールで知り合った女性と、ネットカフェでデートした。

振り返って数えてみれば、その人数は約15人だった。

当時は特別なことだと思っていなかった。

待ち合わせをして、話して、その日の流れでネットカフェへ行く。

そんなデートが何度もあった。

もちろん、ネットカフェへ行ったから恋愛が成功したわけではない。

その後続かなかった出会いもある。

良い思い出になった出会いもある。

そして今なら、初対面では公共性の高い場所から始めるほうが安心だとも思う。

それでも、ハッピーメールを使っていた自分の歴史を振り返ったとき、ネットカフェで一緒に時間を過ごした15人の女性との記憶は確かに残っている。

成功だったのか、失敗だったのか。

それは一言では決められない。

ただ、

ネットの向こう側にいた人と実際に会い、同じ場所で時間を過ごした。

その一つ一つが、自分にとっての出会い系体験だった。

これもまた、忘れる前に残しておきたいハッピーメール記録帖の一ページである。

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