ハッピーメールを長く使っていると、プロフィールやメッセージだけでは分からないことがたくさんあります。
今回書くのは、以前ハッピーメールを通じて知り合った成人女性との記録です。
相手のプライバシーを守るため、住んでいる地域や出身地、具体的な職業など、本人の特定につながりそうな情報はぼかしています。
その女性とは、最初から特別に派手なやり取りをしていたわけではありません。
メッセージをして、少しずつ話して、実際に会うことになった。
自分にとっては、そんな普通の流れから始まった出会いでした。
最初の印象は落ち着いた女性だった
実際に会ったときの第一印象は、かなり落ち着いた女性でした。
服装も派手ではありません。
話し方も穏やかでした。
プロフィール写真だけでは分からなかった部分もありましたが、会ってみて極端なギャップを感じたわけではありません。
普通に会話ができる。
一緒にいて変に疲れない。
最初は外見より、そちらのほうが印象に残りました。
出会い系では、写真の印象ばかり気にしてしまうことがあります。
でも実際に会えば、声や話し方、表情、会話のテンポなど、写真では分からなかった情報が一気に増えます。
この女性もそうでした。
メッセージだけでは分からない
会う前のメッセージでは、相手の体型について詳しく聞いていたわけではありません。
自分も、そこだけを目的に質問することはしませんでした。
そのため、実際に会った段階でも、
「落ち着いた感じの人だな」
くらいの印象でした。
ところが、二人の距離が近くなってから、服装から受けていた印象とはかなり違うことに気づきました。
想像していた以上にグラマーな体型だった。
これはかなり意外でした。
もちろん、相手の身体について細かく書くつもりはありません。
ただ、「服を着ている状態だけでは分からないものだな」と強く感じたことは覚えています。
服装によって印象はかなり変わる
考えてみれば当たり前なのですが、服装によって人の印象はかなり変わります。
ゆったりした服。
体のラインが出にくい服。
落ち着いた色。
そういう服装なら、実際の体型を外から正確に判断することはできません。
今回の女性も、最初から体型を強調するような格好ではありませんでした。
だからこそ、後になってギャップを感じたのだと思います。
プロフィール写真についても同じです。
一枚の写真だけで、
「この人はこういう人だ」
と決めつけるのは難しい。
良い意味でも悪い意味でも、実際に会わなければ分からないことがあります。
外見だけが印象に残ったわけではない
タイトルだけを見ると、体型の話だけの記事に見えるかもしれません。
でも実際には、それだけではありません。
自分が覚えているのは、普通に会話した時間も含めた全体の印象です。
どんなに外見が好みでも、会話がまったく合わなければ一緒にいる時間は長く感じます。
逆に、最初はそこまで強烈な印象がなくても、話しているうちに魅力的に感じることもあります。
出会い系を長く使っていると、この部分は何度も経験します。
プロフィールを見る。
メッセージする。
想像する。
そして実際に会う。
この「想像」と「現実」の間には、必ず多少の差があります。
今回の場合、その差が良い方向に大きかったということです。
相手も一人の普通の人
出会い系の体験談を書くとき、自分が気をつけたいと思っていることがあります。
それは、会った女性を単なる「エピソードの材料」にしないことです。
自分にとっては思い出でも、相手には相手の生活があります。
仕事もある。
友人もいる。
家族がいるかもしれない。
だから、面白い出来事だったとしても、本人を特定できるような情報まで書く必要はありません。
特に、
住んでいる市町村。
具体的な勤務先。
珍しい職業。
出身地。
年齢。
こうした情報を何個も組み合わせると、名前を書いていなくても人物が絞られる可能性があります。
自分の体験を書くことと、相手の個人情報を公開することは別です。
この線引きは必要だと思っています。
「会ってみないと分からない」は本当だった
今回の経験で改めて感じたのは、出会い系では本当に会ってみないと分からないということです。
プロフィール文章が短くても、会ったら話しやすい人がいる。
写真では普通に見えても、実物のほうが魅力的な人もいる。
逆の場合もあります。
だからプロフィールだけを見て、頭の中で相手を完成させすぎないほうがいい。
期待を膨らませすぎれば、実際に会ったときの小さな違いまで気になります。
今回のように、
「思っていたより魅力的だった」
というケースもあるので、最初から決めつけないことが大切です。
グラマーだったことより意外性を覚えている
時間が経ってから振り返ると、単純に「グラマーだった」ということ以上に、最初の印象とのギャップが記憶に残っているのだと思います。
最初は落ち着いた雰囲気。
派手さもない。
普通に話していた。
そこから距離が縮まって、最初には分からなかった魅力に気づいた。
人の印象は一面だけでは決まりません。
出会い系だとプロフィール写真が入口になるため、どうしても外見を一枚の写真で判断しがちです。
でも現実の人間はそんなに単純ではありません。
相手への配慮は忘れたくない
大人同士の出会いでは、お互いの同意や距離感を尊重することが前提です。
自分が相手を魅力的だと思ったからといって、相手も同じ気持ちだとは限りません。
急がない。
嫌がることをしない。
相手の反応を見る。
そして、プライベートな出来事を後から他人に話す場合も、相手が特定されないようにする。
こうしたことは、出会い系を長く使うほど大切だと感じます。
会えた人数を増やすことだけが経験ではありません。
失敗したことも含めて、
「相手にも自分と同じ生活がある」
と考えられるようになることも経験の一つだと思います。
今振り返って思うこと
今回の女性については、最初に会ったときの落ち着いた雰囲気と、後になって分かった意外なギャップの両方が記憶に残っています。
ハッピーメールでは、プロフィールを見ている段階では相手の一部分しか分かりません。
メッセージでも、まだ一部分。
会って話して、ようやく少しずつその人が見えてきます。
それでも、全部が分かるわけではありません。
だからこそ、プロフィールだけで相手を決めつけない。
そして、実際に会った相手について書くときは、必要以上に個人情報を出さない。
この二つは意識しておきたいです。
服を着ていたときには分からなかった意外な魅力。
それも確かに今回の記憶の一つです。
ただ、一番残っているのは、
「人は実際に会ってみなければ分からない」
という、ごく当たり前のことでした。
出会い系を長く利用してきても、この感覚は変わりません。
画面の向こうにいるのはプロフィールではなく、一人の人間です。
今回の出会いも、それを改めて感じた記録の一つとして残しておこうと思います。


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