Pairsでやり取りしていた女性に振られた。
理由は曖昧で、「今回はご縁がなかったということで」と、よくある終わり方だった。
少し時間が経ち、気持ちを切り替えようと別のアプリを開いた。
そこで、ふと目に入ったプロフィール写真に違和感を覚えた。
――あれ?
この人、Pairsにいた人じゃないか?
名前は違う。
自己紹介文も少し変わっている。
でも写真と雰囲気は、どう見ても同一人物だった。
正直、心がざわついた。
偶然?それともよくある話?
最初に思ったのは、「こんな偶然あるのか?」という疑問だ。
だが、冷静に考えると、これはそれほど珍しい話ではない。
多くの人は、
- 一つのアプリだけに絞らない
- 複数の出会い系・マッチングアプリを併用する
特に女性側は、登録や利用のハードルが低く、
気分や目的に応じてアプリを使い分けていることが多い。
なぜPairsからハッピーメールへ?
Pairsは「恋活・婚活寄り」のイメージが強い。
一方、ハッピーメールは
- 気軽
- 反応が早い
- 温度感が軽め
という特徴がある。
Pairsで疲れた人が、
「もう少し軽い場所に行こう」と思って移動するのは自然な流れだ。
つまり、
あなたに振ったから移動したのではなく、アプリ自体に疲れただけ
という可能性も高い。
振られた側が感じやすい「引っかかり」
この状況で一番つらいのは、
「自分はダメだったのに、まだ出会いを探している」という事実を突きつけられることだ。
- 自分が否定された気がする
- もっと真剣な相手がいるのでは、と考えてしまう
- なぜあの時ダメだったのか答えを探してしまう
だが、出会い系では
「合わなかった」以上の理由がないことも多い。
同じ女性でも、アプリが違えば振る舞いも違う
同一人物でも、
- Pairsでは慎重
- ハッピーメールでは軽め
という使い分けは普通にある。
これは性格が変わったわけではない。
場の空気に合わせているだけだ。
仕事用の自分と、プライベートの自分が違うのと同じ。
ここでやってはいけないこと
この状況でやりがちな失敗がある。
- 指摘する
「Pairsにもいましたよね?」 - 詮索する
- 怒りや皮肉を込める
これは、ほぼ確実に関係を終わらせる。
相手からすれば、
「監視されている」「責められている」
と感じてしまうからだ。
大事なのは「同じ土俵に立たない」こと
Pairsで振られた事実と、
ハッピーメールにいる事実は、切り分けて考えたほうがいい。
- Pairsでは合わなかった
- ハッピーメールでは、まだ何も始まっていない
それだけの話だ。
感情を引きずったまま接すると、
相手との距離感を誤る。
出会い系の現実:拒否=人格否定ではない
出会い系での「振られる」は、
人として否定されたわけではない。
- タイミング
- 温度感
- 求めている関係の違い
そのどれかが合わなかっただけだ。
まとめ:見かけた事実より、自分の立ち位置を見る
Pairsで振られた女性が、
ハッピーメールにもいた。
それはショックでもあり、現実でもある。
だが重要なのは、
- 相手がどこにいるか
ではなく - 自分がどう振る舞うか
だ。
過去のやり取りに縛られず、
今いる場所で、今の自分として向き合う。
出会い系は、
切り替えられる人ほど、消耗しにくい。


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