10年以上ハッピーメールで人並み以上に遊んだが、さすがに女芸能人には会えなかった

会えなかった記録

俺はハッピーメールを10年以上使ってきた。
期間だけ見れば、もう「ベテラン」と言っていいと思う。
課金もしたし、メッセージのやり取りも相当な数をこなした。
会った女性も、決して少なくない。

自分で言うのもなんだが、
人並み以上には遊んできた側だと思う。

それでも、ひとつだけはっきりしていることがある。
女芸能人には、一度も会えなかった。


噂は何度も見た

ハッピーメールを長く使っていると、
必ず目にする話がある。

「芸能人と会えた」
「モデルとつながった」
「テレビに出てる人だった」

掲示板、口コミ、プロフィール文。
いろんなところで、そういう話は流れてくる。

正直、最初の数年は少し期待した。
「もしかしたら…」と。


実際に会えたのは、普通の女性たち

でも現実は違った。

実際に会えたのは、
・会社員
・主婦
・バツイチ
・看護師
・事務職

どこにでもいる、ごく普通の人たちだった。
写真詐欺も多少あったが、
危険な人や明らかに怪しい人は少なかった。

つまり、
ハッピーメールは現実的な出会いの場だった。


芸能人がいない理由は、考えれば分かる

10年以上使って、ようやく腑に落ちた。

女芸能人がハッピーメールにいる可能性は、
限りなくゼロに近い。

理由はシンプルだ。

・身バレのリスクが高すぎる
・事務所が許すわけがない
・もっと安全で閉じた世界がある

仮に登録していたとしても、
一般ユーザーと会う理由がない。


「芸能人に会えた話」の正体

長く見てきて分かったが、
この手の話の正体はだいたい3つだ。

1つ目。
完全な嘘。

2つ目。
自称芸能人・地下アイドル。

3つ目。
昔ちょっとだけ出た人。

いわゆる、
「テレビで見たことがあるかもしれない人」
レベルの話がほとんどだ。


会えなかったが、失敗だとは思っていない

女芸能人に会えなかった。
それは事実だ。

でも、
それを「損した」「騙された」とは思っていない。

むしろ、
期待しすぎなかったから、長く使えた気がする。

現実的な出会いを、
現実的な距離感で楽しむ。
それが、このサービスの正しい使い方だった。


結論|夢を見る場所ではなかった

10年以上ハッピーメールを使って、
人並み以上に遊んできた。

それでも女芸能人には会えなかった。

でもそれは、
このサービスが嘘だったからじゃない。
現実に寄りすぎていたからだ。

ハッピーメールは、
夢を見る場所じゃない。
普通の人と、普通に出会う場所だった。

それが分かっただけでも、
10年使った価値はあったと思っている。

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